この動画は「大雪海のカイナ」の第3話まで観てからの今後の展開の考察になります。
第3話までのネタバレを含みますのでご注意ください!
【考察内容】
1.この世界はなぜ水不足なのか?
BGM:カガヤクミライ(DOVA-SYNDROME) https://dova-s.jp/
効果音:効果音ラボ https://soundeffect-lab.info/
動画素材:YouTuberのための素材屋さん https://ytsozaiyasan.com/
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#考察 #アニメ #弐瓶勉

6 Comments
凍って居るかな?虫達ですか?カビ類かな?使い過ぎて居るかな?
動画投稿お疲れ様です!
・テラフォーミング失敗後の世界?
「賢者様が杖を海に突き刺して・・・・・・」という伝説が真実であるなら、軌道樹は人工物だと思います。ついでにこの惑星は地球ではないと思います。
雪海に落ちたら浮かんで来れないということは、元々この惑星はめちゃ密度の低い液体の海で満たされていた世界であって、そこにやって来た賢者様がテラフォーミングを施したのでは。
人の住める世界に作り変えようとしたけれど、下々の者たちが争い始めたものだから、賢者様は見切りをつけて宇宙船で次の開拓惑星を探しに行っちゃった・・・・・・とか。
・「雪海」より「天膜」の方が微妙に文明度が高い?
カイナには雪海を渡る船など想像もつかないでしょうから、いちがいにそうとは言えないのですが「かつての文明の残滓が『天膜』の方により多く残っている」よいう感じはします。
考察有り難とうございます。こんなに面白いのに全く話題に上らないの不思議ですわ。弐瓶勉作品独特の世界観とかアートとも言える美術ワークが素晴らしいですね。もっと評価されて欲しいな。また考察をお願いします
多分森って天膜じゃなくて底の根の方なんじゃないかと思ってるわ。
雪が虫の卵から出ているということは、雪海はそれの集まりであり長い時間、それこそ文字が無くなってしまうほどの時間をかけてあのようになったのではないか?雪海に入っても濡れるような描写がないことからも水分ではないのかと。
天膜と雪海は同じ成分で虫が膜にしたと考えてます。下の世界では虫が描かれてません。
虫と人の共存をリリハは父に伝えてくれとカイナに言う。
水問題は全く分かりませんが、ここら辺が物語の鍵になりそうです😏
雪海って液体アンモニアとか水以外の物質の液体かと思っていました。
水じゃないから飲めないみたいな?
浮遊袋がないと沈むのも水より密度の軽い物質の液体だからだと思います。