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3 Comments
毎回体感アッという間の30分で次回が待ちきれません!
今回リリハのヒロイン力とカイナの主人公感が強化され王道のボーイミーツガール物としての色が濃くなりましたが絶望的な世界観とのバランスが今までにない感じでかなり好みです。
また奇をてらうことなく視聴者の予想通りに文字や海図の伏線回収にきてますがこれもこの先に待ち受けるだろう実は~だった展開に期待が膨らみます。
(残り3話で続きは劇場版なので最終話ラストにその展開?!)
PS 子供の頃から愛読してる風の谷のナウシカ漫画版を現在読み返し中
今回気になったのは2つです。一つは星。そう、星が見えないんですよね、この世界。先週、この世界の航海術のレベルを考えていたんです。もうちょっと考えてれば星には行きつけたんじゃないかと思うと少し悔しいですねw この世界の航海術は目印を目で見て進む地文航法が基本で天測航法は発達しようがないんです。地図も失われていれば、水平線の向こう側や雪嵐の中に大軌道樹が存在していて目測できなければ、誰もたどり着くことはできないのでしょう。これを打ち破るのが海図になるわけで、いろいろつながった気がします。
もう1つはずっと気になっている雪海の性質です。ヤオナが海に落ちたシーン、雪海の水はソフトボール大の塊で体にまとわりついて見えました。あの海はそのくらいの大きさのシャボンのような塊が寄り集まって構成されているんじゃないでしょうか。寄り集まってはいてもその隙間に入っていくのに摩擦がほとんどないような物質であれば、あの海の性質がいろいろと説明できそうな気がします。浮き袋は我々が想起する重さで浮くモノでなく、雪海の水に引っ掛かる性質のモノで、雪海の物質がその下に潜り込もうとする物質なのかもしれません。さらにそういう性質に指向性を持たせることができれば推進力の謎も解決しそうな気がします。想像していくのが無限にたにし位作品ですね!
町が雪海に沈み、そこに軌道樹が根をはると5話ヤオナ。
軌道樹の生育は雪海と関係あるのではないか?雪海がでかくなりすぎたため、それと共に軌道樹も増えすぎて水が枯れる・・・
雪積もりっぱなしで循環しないことが問題で、本来その役目を
虫がしていた?
こんなこと考えてたら、言い伝えの賢者を虫に置き換えると
意外としっくりくる⁉️
そりゃあ探しても見つからないわけだ、虫だもん。なんてことになったら嬉しいすね😁
大軌道樹こそ軌道エレベーター
で天膜行ける、地下行ける、その鍵がリリハの首飾りとか妄想してます。
あ~楽しい😃