今回は伏線まとめ後半でございます!

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13 Comments

  1. てかそんな騒がれてないけど今ブリュンヒルデがしてるのって完全に神側に謀反起こしてる行為なんだよな。このラグナロクで人類が勝ってもブリュンヒルデが処刑されるって展開はあるかも

  2. おしょうさん 3回戦終了時から4回戦始めの時に ブリュンヒルデがヘルメス様と 話しているのは ヘルメス様が 内通者だと 視聴者に 解らせる 伏線だったりするのですか?

  3. 前も別のとこで書いたかもしれんけどヘルが出てきそうだと予想してる。
    ハデスが負けてベルゼブブも出場中の今、冥界ががら空きでそこから北欧が侵食しててもおかしくない。
    しかもヘルは神話本編で「神も人類も全てが涙を流して悲しむのならば死者を生き返らせる」と言うシーンがあるけどヘラクレスがこれに当てはまりそうな…。
    もしこれが出来たら神側の欠員も補充できるし、ロキがしばらく動向不明だった期間も説明がつくかなと。

  4. ブリュンヒルデ完全消滅説に関しては、個人的にラグナロクによる代償じゃないかと考えてる。
    個人的に以下の予想がある。
    ①勝敗が決した場合、負けた軍勢の闘士は全員完全消滅する
    ②ラグナロクを提案して始めさせた者は勝敗問わず完全消滅する
    いくら戦闘愛好嗜虐変態神のゼウスであっても、何かの気まぐれでラグナロクしようぜと始めて代償として消滅なんてなったらシャレにならない。

    にしても、やっぱゼウスのジジイ化は謎。
    少なくとも、4000年前では既にジジイ。
    後、時系列がハッキリしてない部分がある。
    ①ゼウスのジジイ化
    ②虹と闇の門建設
    ③ベルゼブブがリリスを手にかけた辺り
    ④アダマスとポセイドンの喧嘩
    ⑤ゼウスが古今東西の神々のトップになった

  5. この作者のことだからさすがにバッドエンドにはならないよね

  6. 今月の最新話を見て思ったのですが、今まで負けた闘士って、「先に反動技を使っている」が共通しているんですが、言い方を変えれば、

    「先にそれが反動技であることが明かされる」

    これになるのかなと思います。第2回戦で例えるなら、負けたアダムの方は先に神虛視が反動であることが判明して、勝ったゼウスの方は後に阿陀磨須が反動技であることが判明した、ということですね。

  7. エデンの林檎に関して思ったことですが……。
    現実の林檎でも黄色系の林檎の種類ありますよね。
    もしかしたら、エデンの林檎の中には熟していく内に金色に変わる実があるのかも……。
    もしくは、西遊記に出てくる蟠桃みたいに特定の木が周期的に特別な実をつけるとか??

    個人的にエデンの園で林檎が実っているシーンは、西遊記での桃園を連想しました。
    孫悟空はそこで蟠桃を食べて不老不死になり、なおかつ知性、能力が桁違いに跳ね上がっています。エデンの林檎(金色は最上級)にも蟠桃のような能力があれば、リリスの入れ墨とは関係なく、ベルゼブブは不老不死で最強の存在なのかもしれません。

    もう一つ、エデンの園がある島から大量の水が流れ落ちている描写があったと思います。
    あの水が北欧神話のミーミルの泉からのものだとしたら、エデンの園の林檎が保護観察中となっていてもおかしくないと思いました。

    これは個人的な意見ではありますが……。
    エデンの園の林檎が西遊記の蟠桃をモデルとして創られていたとしたら……?
    石の卵から生まれた孫悟空が蟠桃を食べて強くなったように、土の塊?(泥人形?)から創造されてアダムが、エデンの園の林檎を食べている内に超人的な能力が身についた可能性がありそうです。
    さらにアダムの基になった土の中にミーミルの泉の水が交じっていたとしたら??
    生まれた瞬間から神を超えていた存在だった可能性もあります。
    オーディンはこの事実を知っているからこそ、人間を滅ぼしたいのかも………。

  8. 坂田金時がジークフリートの事を調べる中で何かしらの理由で参加不能になるんじゃないかな〜となんとなく思ってます。そうすると人類側の人数が合うんだよね

  9. 1:38 アフロティア参戦よりもアダマス参戦の方がしっくり来ます。ギリシャ4兄弟で勝ってるのがゼウスだけ。アダマスを参加して勝利し、五分五分したいです。

  10. アフロディーテがラグナロクに参戦するとすれば、個人的にはラグナロクの最終盤ではないかと思っています。
    釈迦の裏切りに激怒しながらも動かなかったのは、彼女には審判者としての役割があるのではないかと思います。
    アフロディーテは神話上ではオリュンポス12神の一柱になっていますが、本来はクロノスの親で原初神ガイアの伴侶であるウラノスの直系です。
    ラグナロクの本来の意味は神々の黄昏……。一つの神の世(世代交代?別の神が世界の統治権を握る?)の終わりです。推測の域を出ませんが、真の破壊神はアフロディーテかもしれません。
    次の神の世界の橋渡しに関して、彼女には何かしらの役割があるのは間違いないと思われます。

  11. サタンはベルゼブブが愛した者を殺してしまう破壊的衝動、ベルゼブブ自身がサタンだったみたいなこと言われてたけど、ベルゼブブがどんな展開になってもニコラテスラに愛を感じること無さそうだし8回戦のうちには出てこなさそう

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