#水野和敏 #テスラ #ポルシェ

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「水野和敏が斬る!!」ファンの皆さんお待たせしました。ついに水野さんが最新EVを深く斬り込みます。試乗車は世界中でブイブイ言わせているテスラのモデル3 パフォーマンス、そしてポルシェタイカンターボSの2車種。

クルマ作りのアプローチがまったく異なりそうな2台。テスラは自動車という概念を超えた新たなモビリティとしてEVを見ていますし、ポルシェはそれに対抗すべく自動車という概念をもった新たな世界をもたらしています。

エンジニアの水野さんからはいったいどのようにEVを見ていくのでしょうか? かつてGT-Rの開発でしのぎを削ったポルシェの開発チームにも思いをはせつつ、電気自動車にそれぞれの解釈をもたらす2台を徹底分析していきます。

【助手席がうるさいという人はご一読を!!】
「水野和敏が斬る!!」は連載スタート以来、「梅ちゃん」こと梅木がひとりで編集担当をしております。相槌のパターンがない、うるさい、水野さんの邪魔をするな、というご意見をいただきますが、これも含めて水野さんの連載が成立しております。水野さんとの関係があってこそのこの動画でございます。もちろん皆様からのご意見は把握しておりますが、この動画をアップするためには必要な要素ですので、何卒ご了承賜りますようお願い申し上げます。

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32 Comments

  1. GTRらしさ。これぞGTRと客が納得するようなBEV。こんなクルマに期待しちゃう。

  2. 4:52 ガソリン車の楽しさの1要素だと私は思う。
    EVもよいけどね😮

  3. 老い先短いし、充電設備の設置も出来ないんでガソリン車で生涯終えるの確定!

  4. この並びならe-tron GTも評価も気になるな…本誌では既出だったりします…?

  5. BEVはBEVで日産サクラが売れてるようにシティコミューター+αとしての利便性はめちゃくちゃ高いのに、バッテリーガン積みして重くして価格も高くなっても航続距離をなんとか稼いだり、とんでもない高電圧かけて急速充電させようとする設計思想がどうしても共感できないんですよね。そこはガソリン車やHVが得意な分野なんだから無理して代替させる必要はなく、使用用途で共存すればいいのでは?と思います。ゼロエミッションなのは走行時の話で、発電の話を抜きにしてもリチウムイオンバッテリーの生産、その重さを軽減させるためのアルミボディの生産でとんでもない量のCO2が出ているわけで、バッテリーを増やせば増やすほど環境負荷が増大していくのは自明なことです。

    ガソリン車より0-100が速いとか、振動も音も少なくて快適とか自宅充電できるとか、そういう面でのメリットはよくわかります。ただ、貴重なレアメタルをふんだんに使い、生産から廃棄までの循環させるサイクルがまだしっかりと確立されてないリチウムイオンバッテリーをガン積みしたBEVが「エコ」って言われるのは、大排気量V8のマスタングを「エコカー」って言ってるような違和感があります。CO2排出でも10万キロ以上は走らないとガソリン車より削減できないというボルボの話もありましたし、リチウムイオンバッテリーの大量使用が環境に与える影響のほうがより甚大なのではないかと思います

  6. ガソリン車とEV車をわざわざ優劣つけて下げる必要ない
    コメント欄でEVには乗りたくないとかガソリン車に勝てないとかも要らないし逆にEVの押しつけも良くない
    自分の好きな物乗ればいいやん

  7. これだけ重いとなれば心配はタイヤのコスト。それから雨や雪では重さはもろに来るでしょうね。下り坂とかこれだけヘビーだとどうなるの?怖いです。まあ一生乗ることはないけどね。水野さんいろいろ言われるけど、これだけ細かくちまちま、分析してる人もいないと思います。「いいね、いいね」だけの解説ではよくわからない。モデル3はマナーチェンジしたのですか?考えていたよりカッコいい、フロント回りライトとか車らしくなっているような。

  8. ごめんなさい🙏
    申し訳ないんだけど、
    小松の親分さんとダブってしまうのは、ボクだけでしょうか?

  9. どの国でも自動運転の実用化に躍起になっていることを考えても、自動運転技術との相性が非常にいいEVが、今後の中心となっていくのは間違いないと感じている。バッテリー性能も日進月歩で進化しているのもあるだけに。

  10. EVな~まだまだ玩具の域を出ないけど、選択肢が増えて面白い時代なのかもね

  11. 水野さんが言ってることに個人的に似た印象を持ってるのは…
    マツダの車も車体とバンパーが一体化しているように見えて、1つのプロポーションのソリッドの塊として出来上がってるように見えますね。
    CX-5 マツダ3がその一例だと俺は思ってるんですよね。
    CX-8 マツダ6などもカッコ良く見えるのも… きっと水野さんが言ってることなのかもしれないなぁ。 なるほど!?
    来年で20年前の旧車になるネクストプロポーション RB1型オデッセイも古くさい印象を感じさせないのも… なるほどなぁ。
    テスラとの違いはマツダの車はエンジンが搭載されてるんだけど、電動化によって車のデザインや設計に自由度も出てくれば実は楽しい乗り物になるかもしれませんね。
    日本市場ではミニバン コンパクトカー 軽自動車ばかり売れて… 日本人にはそんな車ばかり溢れる道路環境に飽きてるのも感じるから、EVでどんな新しい車を造ってくるか楽しみですね。
    あんまりカテゴリーを意識しない自由な車造りをできるようになるのもおもしろいですよね!

  12. いつもこのチャンネルを楽しみにしております。ただ一つ、隣の方、しゃべりすぎです。水野さんの話しているのにかぶせるなんて、どうかと思います。

  13. だけど氷点下で充電できないとか
    ちゃんと宣伝して欲しかった
    米国ではEV遭難も現実味

  14. ポルシェに入って水野氏にやりたいように車作らせたら凄く魅力的な車出来上がると思う

  15. 12:47 ユーザーが、ポルシェってこうあるべきだよ……この一言が、一瞬スカイラインってこうあるべきだよ、に聞こえた不思議。

    昔からスカイラインもかなり賛否の分かれてきた車だったからねぇ。

  16. 個々の自動車の性能が意味を持つのは、正常に日常の運用が出来る事が有る場合に限る。EV車は現状では販売台数が極少であるから成立しているが、台数が増えれば充電設備不足で日常の正常な運用は不可能になる。個々の性能比較は無意味である。

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