この回が放送されたら動画にしようと思った「子守唄」の真相。
普通に「ねんねころり」と同じかもしれないが…。
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22 Comments
ドイツが元ネタだったら、戦争で一つの国を二つにしてるから夜とロイドのばあさん世代は同じ国民子守唄が重なるのもおかしくはないとおもいます。
あのヨルさんを追い出したマスターって何者www
ヨルさんが西側出身なら友人が気づくのでは?
涙と鼻水のヨルさんの健気さに心が震える神回でした。
子守唄が旧東西ドイツの様に統一され、平和な民主国家→3人と一匹が平穏な本当の家族になる伏線だと最高ですね。
またロイドがヨルの中に母の愛を感じ、徐々に惹かれる気持ちを認識する導線となると嬉しいです。
それにしても、自分よりロイドの幸せを優先するヨルにハニトラを仕掛けるとは、ロイドはスパイとして優秀でもあまりに不誠実でぶっ飛ばしたくなります(笑)
ねんねんころりよ…みたいに誰もが知ってる曲なんでしょうね。第二次大戦で日本が分断されてもみんな歌えそうだし。
黄昏の母に直接の死亡描写がないこと、ヨルが歌詞を途中まで知らないことの二つが意味を持ってくると思っています。
黄昏の母がオスタリアに連行される形で生存しており、なんらかの形でヨルとの接点があった。ただ、あまり長い期間ではないことが考えられると思います。
歌詞は、モーツアルトの子守歌に似てるんだけど、メロディーがよく分からない
音楽に詳しい人に期待
ヨルさんの故郷であるニールバーグ≒ニュルンベルクは、バスジャック編で黄昏が潜入工作中であるバイヤン≒バイエルン州にあります
何か遠藤先生企んでいて、ブライア姉弟の過去に関わることを黄昏が拾ってくるかもしれないと思ってます
SPY×FAMILYの動画をいつも楽しく拝見しています。同じ子守唄、原作読んだ時から気になってました。ロイドの父も怪しいし気がするし、アーニャの出身も謎。重要そうな謎が散りばめられていて面白い。
あと「安全基地」って言葉も心理学用語なんですね。コメディだけじゃない、色々な顔があるのがこの作品特有の魅力だと思う。
ニールバーグのモデルはニュルンベルクか、ニュルブルクでしょうか?どちらも西ドイツの街なので、ヨルもウエスタリスの出身かも知れません
リリーマルレーンのように二次大戦中にドイツ・英国・米国でヒットした曲がありますね。
思想的にそれぞれで禁止もされているのです
・キース達学生グループが「西側諸国を排除して東国の栄光を取り戻す」旨の主張をしていることなどから、東国と西国(西側周辺諸国含む)がもともと一つの大国だったことは明らか。
・ヨルさんの出身は二―ルバーグの東の方。ニールバーグのモデルはニュルンベルク(旧西ドイツ領)と思われることなどから、ニールバーグには(現在の)西国民の家系が多く住んでいた可能性が高いこと。
この2点だけでも、ヨルさんの母親が西国の子守唄を歌っていたとして何ら不思議ではない。
最終的にロイドの実の父親が黒幕説ってありますか❓🤔
ロイド、ヨルからアーニャへ受け継がれていく、という考察にぐっと来ました😭
アーニャが辛い時にシーンが歌うシーンがあったりすると泣いてしまいそうです。。
デンノコ様の子守歌の考察が深くて、震えました。確かに同じ子守歌に意味がありそうですね。スパイファミリーの世界がどこまで実際の世界を反映しているのかは遠藤先生次第ですが、一視聴者が妄想を膨らませると、ソ連もナチスも一般市民を拉致し、強制収容所に収容したので、ロイドやヨル、アーニャの両親は生きているかもしれませんし、ロイドとヨルは兄妹とは言わないものの、親戚関係があるかもしれませんね。でも「Xファイル」みたいな終盤に向かい、実は登場人物は縁故者だったという設定は苦手です……
ヨルさんの生まれを旧西ドイツのニュールンベルク(Nurnberg Uにウムラントが付きます)する説が有力ですが、旧東ドイツのザクセン・アンハルト州にニーンブルク(Nienburg)という町があり、旧東ドイツの南部に位置し、昨年末の人口が6,053人なので、「南部シチュー」とヨルとユーリの回想に登場する牧歌的な生活に相応しく、ニールバークの候補になると思います。なお同じ名が旧西ドイツにもあり、スペルは同じです。西はウェーザー川、東はザーレ川が走っているので、川の名をうけて区別しています。西のニーンブルクは人口31,576人とあるので都会ですね。
現在のロシアウクライナみたいな関係だと思うので、親戚が東西に居ても共通の子守唄があっても不思議じゃないのかなと。それより、ヨルさんの過去ですよ。ガーデンの被検体なのでは?赤ちゃん抱く描写があったけど、ロッティとの未来か、子供は産めない暗示か、勝手な妄想だけど、いばら姫が人魚姫にならない事を祈ってます(泣)
元は同じ国だったんじゃ?
それか、親が同じ地域出身とか
この後の歌詞は知らない と 歌っていたのは 笑った。
誕生日の歌みたいに 世界共通かも知れないですね。
ちなみに、この歌は、2番の歌詞です。
1番は グッドモーニング to you です。
いつもご苦労座です。今回の24話を観てまず感じたのは現実世界に共通している、と言うことです。砲撃の音が鳴り止まない中子供を寝かしつけようと優しく唄う母がいて、それを聴きながら恐怖の中眠りに落ちる幼子、ウクライナで現実に同じ境遇の方々がいる事にアニメ視聴中に改めて気づき、胸が締め付けられるような思いを感じました。楽しくて笑わせてくれる作品ですが、毎回小さな感動や共感を呼び起こしてくれる、この気持ちを大切にしたいですね。
16話のシチューを美味しいと言ってもらえて泣くシーンのBGMがこの子守唄だったことに今更気づいた。