どういうことだよ

『ア二ナナ』3期 1話~ 初見感想動画リスト

ミリしら配信者2人の『アイナナ』感想対談リスト
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原作『アイナナ』1部2部 振り返り実況リスト

『アイナナ』キャラ語りリスト(3期1クール目時点)

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20 Comments

  1. 都志見さんがトレンド入って別の意味でビビってたの笑った。
    サクラメの話今するんだ!?!?と思った
    (原作だと3部では何の言及なく終わり、リアルでは、3部と4部の間にファンが自力で突き止め(その時の投稿まだ残ってるかな?)、1stライブ。あべながのッ!のラジオ内で「僕ら事前に知らされてたけど、みんなもう答えに行きついてるみたい。」と匂わせ、そして4部で騒動が始まった後にようやく明かされた)

    「サクラメッセージ 暗号」で大量に記事出回ってると思うので、そちらをどうぞ。

  2. モモちゃんがマッサージできるのはサッカー時代の経験からだと思います!

  3. サクラメの暗号とベランダ事件、めちゃくちゃ楽しみにしてました。ニコニコしながら動画見てました😂
    サクラメに関しては4部で答え合わせ(解き方)がありますが、ネットで検索すればすぐ分かります。私は前半クール終了直後くらいにネ友から暗号があると教えられて調べて、しばらくトラウマでした……アニナナのホラー演出のせいでまたトラウマになりそうです……ナギしんどい😭😭😭
    そしてナギの正体がほぼ確信に近い状態で分かりましたね。王子様です。すごい人です。w
    アニメで言われてたかあんまりしっかり覚えてないんですけど、了さん、原作だと何回かキツネ顔って言われてるんですよね。酸っぱいブドウの話も踏まえてキツネっぽい顔になるようにしなんだろうなと思ってます。
    まってwww最後、はつさんに了さんが憑依した😂😂😂😂

  4. 色んな人のアイナナ配信見てるのですが了さんの「ゼロって呼んでも振りかえってくれなかった、がっかりした」っていうところ気持ち凄い分かるって言っている人もいて了さんと同じ気持ちの人いるんだなぁって思いました。

  5. 「未完成な僕ら」のアレンジに嬉しさでむせるはつさん
    TRIGGERの新曲、イントロでピンときたご様子なので答え合わせ楽しみにしてます🤭

    サクラメの暗号シーンは(え…なに…?)って自分もなりました…………
    BGMも相まって血の気がひく場面でしたねぇ……

  6. 原作で既に見ていましたが、アニメの映像になり了さんの感情がより伝わってきて了さんをもっと好きになれた回でした。

  7. はつさんは知っているかわかりませんが、この作曲提供してくれたのは実在の人物である小室哲哉です。作曲家が発表された当時SNSでかなり騒がれたらしいです。

    ショートコント『ずっと探していた手がかりが身近にあったにも関わらず、それに一切気づかず今まで平気で歌っていた鈍い自分。しかもそれが脅迫文だった』
    ほんと、笑えない。ナギが可哀想にもほどがある。これ、絶対4期あるでしょう。そして4期のほとんどが今までスポットライトに当たっていなかったナギに集中すると思う。
    というか、よく巳波気付いたな。よっぽど桜春樹かナギを意識していたんだろうな。

    なんかこれがきっかけになりそう。トウマと了さんとの関係にひびが入るのが。この件が片付いたからといって、今回みたいに一緒にババ抜きするような関係には戻れないと思う。

    たしかに百はスポットライトを浴びる側の人間ですね。コミュ力が高くて、友達も多くて、色んな人たちから慕われてきた、言わば選ばれてきた人間。百には友達もいなく家族からも見放され、ZOOL4人とも本当の信頼関係を築いていない了さんの気持ちに共感することはできないでしょうね。頭に血が上っている状態の了さんに反論のできない正論はマジでやばいでしょう。

  8. (ファンの方ほんとにゴメンナサイ。個人的な意見なんです💦)
    この回でほんんとにみなみ嫌いになった。 
    (それくらいしないと芸能界渡っていけないんだろうけどね💢)

  9. 先が読めない展開になってきましたよね…
    ここからどう話が進むのか次回以降お楽しみに

  10. わぁぁあ遂にはつさんが、サクラメッセージの歌詞に気づいてしまった😭😭
    これからも楽しみにしてます

  11. サクラメッセージ、暗号に目が行きがちだけど。
    誰がどういう理由でナギに向けたモノかってのもこの時点ではまだまだ謎があるので…
    ゲームでは4部に入ってから暗号が明かされて、それからすぐに誰が仕組んだのかがわかるので、アニメで歌詞抜きの表現出た時に鳥肌立ちました。

  12. 了さんが、一緒にやろうと言って「いいよ」って言ってもらえた時、百となにやろうかなってウッキウキで準備してたと思うんですよね。
    百の新しい相方になってこれから楽しく過ごせるかもって。それくらいには了さんにとって百は居心地がいい友人だったんだろうと思ってます。
    そんな了さん想像しちゃったから、そんな日は来ないってわかった時の気持ちは想像に難くなかった。
    このシーン原作でめちゃくちゃ苦しかったし泣きました。
    だからって色々やったりベランダから落としていいわけではありません😌

  13. サクラメの暗号まではやく見て欲しくて見て欲しくて楽しみにしてました。

    SakuraMessageの暗号ですが、
    歌詞の最初の、
    たった「二文字」だけでいいかも、
    だけど言葉 迷い探したよ
    「1週間後」にまたその先の音 書き足して
    までが、暗号を解く鍵になってます。
    まず、一週間後ですが一週間は
    「7日間」あるので
    次の歌詞の7文字目からあとの音
    そして、たった「二文字」だけでいいかも、の歌詞の通り7文字目から二文字
    を読み取って行きます。
    冒頭3行目以降の歌詞を見てみると

    そ(っ)とほころぶ「サク」ラたち日溜まりの優しさ知ったように

    出会えたのな「らは」なれても消えないモノを知ったよ

    少しずつ降「るキ」スは 花びらに似てたHones Love

    いつでもキミ「をひ」そやかに想ってる

    その心が「とじ」ても変わらずに

    咲いてそして「ちに」還る薄紅の

    一途さうつ「した」ように

    気づいたここ「から」見える世界は

    着飾らずに「いう」なら宝物

    Sakura…(さくら)願う「こと」今ひとつ叶うなら

    思い出をか「きけ」すくらいの明日になれ

    と、なりつなげると
    「さくらはるきをひとじちにしたからいうこときけ」
    とういう言葉が完成します。

    SakuraMessageは暗号のこともありますが、考察もあるのでまたコメントさせてください!

  14. 星影・月雲という二大巨頭が対になるいいネーミングだなと思っていましたが
    百に1つ手が届かない九十九(ツクモ)という解釈を知って切なくて泣きました
    了さん大好きなので今までの生き方とか寄り添って感想言ってくださってうれしかったです

  15. 3期の3話でサクラメの舞台演出に文字を入れたのも、今のためだったと思うと…
    最初からたくさん準備してきたのを感じます。

  16. ゼロが了の声に応えなかったのは2期8話の天にぃみたいにライブ中に足を痛めたとか何かしらの事情があったかも知れない
    でも15年以上前だと了も15才くらいだし、ショックだったのも少しわかる

    モモはステージに立つ側の目線だけじゃなくインディーズのRe:valeのファンだったからファン目線も理解できるんですよね。しかも裏方の手伝いしたりユキが音楽辞めると知ったら家に通いつめて相方になったり、アイドルに応えてもらえた人でもある。
    ステージに立つ側とステージを見る側の両方を知っているから1度のライブでゼロに裏切られたっていうなら何度でもライブに行けば良いって考えてしまう(実際モモはユキの家に通いつめたわけだし😓)

    現実は了タイプの方が多そう
    ライブで声援に応えてもらえなかった、街で遭遇して塩対応されたとかで簡単にアンチになる。下手したら自分が関係ないスキャンダルで勝手に幻滅もあるし

    「アイドルを苦しめるのは好きの感情」と言ったモモも了の中では裏切りものになった
    この辺はアプリの時は「私は何を見せられてるんだ…」ってドン引きだったけど、アニメで改めて見るとファン心理のバランスとる難しさを考えさせられます

    了もヤバいが何だかんだモモのRe:valeへの感情もヤバいから似た者同士でもあるのかな。ヤバさの方向性が違うだけで

  17. サクラメの暗号は原作では3部では匂わせ程度で4部で明らかになったんですけど、4部前に暗号を解き明かした名探偵マネージャーさんがいて、本当に何でこれ解けたんだ⁉︎って感じでしたw

  18. 「未完成の僕ら」で むせちゃう はつさん…喜び方が とても可愛いすぎる☺️✨
    私と一緒なんよ(喜び方)…笑

  19. 久しぶりにコメントします。
    長文失礼します。
    そして自分語り注意です。

    『酸っぱい葡萄』のシーン、私の人生を変えてくれた大事なシーンなんですよね……

    というのも始まりは数年前、思春期と反抗期が相まって少しばかり病んでいたことがありまして、そういう時期って、ストーリー上ではあまり好かれていないキャラクターへ逆に惹かれてしまう人が一定数いると思うんですけど、私がまさにそれだったんですよね。

    当時は人間関係が上手くいかず、自分より頭は良くないのに愛嬌があってチヤホヤされる弟を持ったということもあり、了さんに自分を重ねていた部分もあったのだと思います。

    そんな私はその頃、ある部活へ入っていたのですが、そこが就職で例えるなら求人詐欺のようなことをしていたところでして(苦笑)思い描いていた活動が出来ない日々が続きました(後輩としての下働きに萎えたとかじゃないですよ?w)加えて入部届を出すギリギリまで第2候補として考えていた合唱部が、5月には既に1年生も初舞台を終えている現実。

    「合唱部、楽しそうだなぁ」という気持ちを無意識のうちに抑え、結果言い表せない焦りだけを抱え、周囲の人から「合唱部って大変らしいよ」と話しているのを聞くたびに安堵し、いつからかその話題を自分から求めにいくようになっていました。そんなこんなで9ヶ月。根本的な解決になっていないと薄々気付いていながらも、自分がどういう状態なのか、自分でもわからなくなっていました。

    そんな時、正確に私の心のうちを言い表してくれたのが百さんだったんですよ。

    「ああ、私、羨ましかっただけなんだ。」と、その時初めてしっかりと自覚することが出来たんです。心が洗われたと言いますか。涙が止まらなかったのを、今でも覚えています。

    その後は転部して、良い仲間に恵まれ、顧問の先生から勧められた高校へと進学し、アイナナでハマった立花慎之介さん経由で某中国アニメに感化され、それが大学決定に大きな影響を及ぼす始末です(あ、無事合格しまして、4月になりパソコンが手に入ったら配信中もコメント出来るかもです)。

    アイドリッシュセブンに出逢っていなければ、文字通り、『今の私』はいませんでした。『事実は小説よりも奇なり』ってこういうことをいうんですかね(笑)

    了さんにも、いつか彼にとって本当の意味で『支え』ではなく『救い』となるような存在が現れてくれるように願うとしましょう!

    最近忙しくてコメント出来ていませんでしたが、この回だけは前々からコメントしたいと思っておりました(あれ、これだと自己顕示欲高めな人みたいですね?w)

    これからも動画投稿、頑張ってください!応援しています!

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