SSSS.DYNAZENONの根底にあるものとは
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39 Comments
グリッドマンもダイナゼノンもどっちも楽しんでましたけど言われてみるとダイナゼノンは「ロボットアニメ」として楽しんでいたって思えますね。
まさか「変身」と「搭乗」の差がここまでのものだったとは…
最後に「グリッドマンは同化型、ダイナゼノンはティガのような立ち位置」ってスッキリまとめてくれたの好き
ダイナゼノンがなぜロボット物だったのかなるほどと納得
ロボがヒーロー足るにはパイロットのヒロイックさが必要不可欠だからね
元祖スーパーロボットのマジンガーZからして、搭乗者の意思次第で
『神にも悪魔にもなれる』機体ですからね。
劇中で悪役演じたこともあるし。
変身ヒーローの一体感には未だに敵わないのかもしれませんね、ロボットって。
ロボとヒーローの立ち位置がここまで大変な違いだったとわ
この作品はヒーローもヴィランも居ないなら自分がそれになれ
選択肢は人それぞれだ、って自分の行動に責任を伴わせようとするメッセージを見せてる気がした。
両作品、普通に見ても面白かった。劇場版楽しみ。
どうか映画でも2つの世界が平和で終わると良いですね(´・ω・`)
なるほど。制作の上での葛藤も登場人物に投影してしてるのではないのか?と思わせるほど円谷プロは物語を作るのが本当にプロフェッショナルなんだと痛感させられます。
確かに「SSSS.DYNAZENON」の雨宮監督の仰せの通りヒーロー玩具は巨大ロボやマシンより変身アイテム玩具が良く売れる。ダイナゼノンはそれを逆手に取った作品と言えまいか。😐
予告には出ていないあのキャラ達には主人公達のピンチに現れて欲しいですね(*´ω`*)
待ってました(≧∇≦)b
動画投稿お疲れさまですm(_ _)m
商業的成功が多めな恐竜型戦隊も、ロボ自体が意思を持っているのも影響が大きそうだと今回の話を聞いて思いました
いつも動画楽しんでいます
これからも無理せず頑張ってくださいm(_ _)m
特撮の方のグリッドマン世代の自分ですが、青春というものを味わう事なく過ごした自分にとってこの作品は眩し過ぎるんだよね。グリッドマンもダイナゼノンも観たけど、観るだけでもかなりのエネルギーを要してしまう。
鋼鉄のジャン兄弟「「搭乗型ロボットには意思がなんだって?」」
とりあえず京極、花田はグリッドマン、ダイナゼノンを見てどうぞ。
ジャンボーグAと、それをモデルにされたジャンボットも同じロボットでありながら、前者の方が後者よりロボットらしさがあり、己で意思疎通機能があるだけで印象がばったり違うんだなって。
(ウルティメイトフォースゼロのジャンナインとギンガのジャンナインが特にそれ)
ファンの方とお話して「ウルトラマンのスピンオフでジャミラがヒーローになった感覚(ガウマ)」というのは納得でした、そして彼の出自が怪獣使いであれば「操縦」という戦い方は正解だと思います。
グリッドユニバースの終わりに
どこかの宇宙の危機を救いに的な感じで
ギャラファイに繋がらないかな…
搭乗者達の"業"をぶつけ合って物語が進むっていうのは、何かドンブラにも通じるものがあった気がする
まぁあちらはカオスが多いけど…
どこかレイオニクスのレイさんとゴモラを想起させられました。
主だって戦っているのはゴモラですが、レイさんも信念を持って戦っている。ダイナゼノンとは若干異なりますが、似ているように感じました。(理解が足りなければごめんなさい)
とりわけダイナゼノンは作中でも蓬の代わりにちせが搭乗してガウマさんに(お前誰でも乗れるんだな…)と何とも言えない呟きをされていた。
しがらみのあるガウマさん以外の搭乗者達は選ばれた特別な存在(ヒーロー)ではなく
前作今作の歌詞よろしく「主人公はだれかやるでしょ」「ヒーローなんていない」が通る立場だった。
でもだからこそ最期に彼らが集ったのは使命や義務感ではなく「大切なあの人を想う時、誰だって小さな主人公になれる」と自分自身の意思の在り方を示しその魂は確かに星のように輝いてた。
本編通して登場人物それぞれの成長がしっかり描かれていて満足感の高い気持ちのいいお話でした。
確かに思い返すと、ロボット自体をヒーローとして見ることはほぼないなぁ。
あくまでヒーローが駆るスーパーロボットでスポット当たるのは搭乗者だし。勉強になったわ。
鉄人28号やマジンガーZの時代からのテーマよね。鉄人もZもあくまで強大な力でしかなくてそれをヒーローにするのが操縦者の高潔な意志。
リアルタイムで追ってた時はSSSSグリッドマンの続きとしてダイナゼノンを見ていたので,なんか違うなぁと思っていたけれど腑に落ちました。
グリッドマン,グリッドナイト,ダイナゼノンどれもスーツがあるようなので実写でも活躍がみたいですよね。
変身だとその存在と=だからどんな人柄なのかわかりやすく安心しやすくて
搭乗だと、どんな人が乗ってるかはわかるけどその乗ってるものがどういったものなのかに一抹の不安が生じる時もあるもんなぁ
ゲッター戦を混ぜよう
そうすれば全て解決(ᐢᴖ ·̫ ᴖᐢ)👍🏻
だからこそ、グリッドマンのおおまかな設定や世界観が浸透した「2作目」において、人間ドラマに焦点を当てたダイナゼノンは名作たりえたのかなーと
それが前作との「違った良さ」だし、みんな言ってるように劇場版はグリッドマン同盟の人間ドラマをやれるってところでほんまよくできてると思います
グリッドマンは、オンリーワンのヒーローを前に、みんなが彼を支えて彼に助けられていくっていう王道のヒーローだった。
けど、ダイナゼノンは不完全な存在でも、みんなで力を合わせれば、みんなで一つのヒーローになれるっていう話だった。
昔は、強いヒーローが居れば良かったけど、悩み苦しみそれを乗り越えれば誰もがヒーローになれる時代。
だから私は、ダイナゼノンが好き。
「所詮人類の味方をしてくれているとはいえ我々の知らない未知の存在だ、いつ我々の敵になってもおかしくない…だからその力を解析して我々の物にすればいい。そうすれば我々人間の手で脅威から護れる」っていうタカ派の姿勢が出てくるのもある種のヒーローが居ると出てくる問題なんだなって
主題歌の歌詞の「守りたい 世界のためだとか大それたもんじゃなく ただ君のため」が全てなんよな
世界観は共通していても作品としての方向性は微妙に違う。
だから「シリーズ」ではなく「ユニバース」なんだよね。
SSSS.DYNAZENON大好きなのでもっと動画下さい
よろしくお願いします
「ヒーローが必要なんだよ」(ウルトラマンティガ49話の円谷監督のセリフ)が頭を過りました。
そして今、ダイナゼノン元いダイナレックスの中には・・・😢
ロボットがテーマで明確に意思ある存在はトランスフォーマーか勇者やジェイデッカーまで待たないといけない。
寧ろロボットがヒーロー(使命)という概念はやっぱり八百万の神という概念がある日本にしか作れないだろうし、逆に海外の搭乗して戦う作品の少なさがその影響を表してると思う。
マジで映画が楽しみすぎるんですわwktk