【異世界漫画】 若返ったおっさんが、不思議な力『セブンスセンス』を武器に、やりたい放題のチートストーリー。 第1~41章 【マンガ動画】
【異世界漫画】 若返ったおっさんが、不思議な力『セブンスセンス』を武器に、やりたい放題のチートストーリー。 第1~41章 【マンガ動画】
世界漫画のチャンネル
異世界漫画の物語は英雄、悪魔、魔術師、刀、魔法についてです…
主人公は異世界に転生
チャンネルyoutube公開異【異世界漫画】コミックとアニメ
異世界に転生
ーーー
#漫画異世界 #マンガ動画 #異世界漫画 #異世界漫画 #漫画異世界 #異世界アニメ
#異世界漫画転生 #異世界漫画最強 #異世界漫画魔王 #マンガ動画 #ComicsOnline
#異世界漫画
1 Comment
おっさんならもっと知性を持てよ。
まるで…
14歳になったらね、協会から適正ジョブを神様から頂けるの。
それが私の村に代々伝わるならわし。
そして、私は今年で14歳になる。
つまり、私は今日、協会で神様から恩恵を頂くってことなの。
協会では一人で行き、一人で恩恵を受けるのがきまりだ。
だから、今この協会には私以外誰もいない。
村の人達は、外で待っているのだろう。
手を合わせて、信仰する神に祈りを捧げる。まばゆい光が全身を包み込み、身体の感覚が薄れゆく。
まばゆい光の部屋で、目の前にいる一人の女性が優しい口調で語りかける。
女神「14歳になったのね、おめでとう」
私「これが…私の信仰する神様…。」
女神「うふふふ、ずっと見てたわよ。あなたが隠れてあんなことやこんなことをしてたこと…。随分と私を信仰してくれたのね。嬉しいわ。」
私「は、はい。私、ずっと貴方様を信仰していました。今出会えてとても光栄に思います…!」
女神「うふふ、可愛いことを言ってくれるじゃない。そうね、あなたは今まで私をずっと信仰してくれたもの。誰よりもね。だから、私が特別に、とっておきの恩恵を授けましょう…。」
私「あ、ありがとうございますっ!」
女神「今、貴方に与えたわ。これで、貴方も今以上にエッチなことができるわね」
私「はいっ、これで私も魔法師に…………へ?」
女神「これであなたもきっと満足できるプレイができるわ。それじゃあね。」
私「え!ちょっと待って下さい!あなたは知の神、メーティス様ですよね!?」
女神「あら?ちがうわよ。私は情熱の女神、エロス。あなたの心は私を呼んでいたわ。」
私「待ってください!私は魔法師になりたくて今まで色々勉強してきて…!」
エロス「あら、魔法で恥部をイジるのが魔法師として必要なことなの?人の社会は見ないうちに随分と変わったものね…。でも、もう時間よ。それにあなたがきっと気に入ってくれるスキルだもの。悲観しなくていいわ。」
そう言いながら女神はそっと手を私に向かってかざした途端、私は脱力感に見舞われ、意識が薄れていった。
私「私は…エッチなんかじゃ……ないんだか…ら…」
協会がまばゆい光を発すると同時に村人達が活気づく。
A「おい、私ちゃん終わったみたいだぞ!」
B「どんな加護だ!?」
C「私ちゃんはどうだ!?」
私は目を開けると村人達が周りを囲んでいる様子だった。
抱き起こされた私は、女神メーティス、ではなく、女神エロスのことを思い出す。
私はいくつかの感情に押しつぶされそうになった。
絶望感と羞恥心と困惑に形容し難いカタチのキモチ。
その感情の中に欲情と嬉しさが混じっていたのを、彼女はまだ、気付いていない。
ーーーーーーーーーー
ABC「私ちゃんスキルはどんなものなんだい?」
私「あ…えっと、今…見てみます…。」
私は混乱と緊張の中、ぎこちない動作でスキルの念を感じ取る。スキルは女神様から頂いたときから、本能的に内容を感じ取ることができる。私は恐る恐るスキルの内容を確認した。
スキル
「キュアミルク:回復効果のある母乳を出すことができる」
「アシッドミルク:酸性の母乳を出すことができる」
「コントロールブーブズ:オッパイの形を一時的に変形、収縮できる」
「ブラックホールバギナ:腟内に受精させた生き物のスキルを獲得することができる」
私は絶望した。なんなのこのスキルは…。意味がわからない。魔法とか一切ない、恥辱で満たされたこの内容は何…!?
「こんなスキルで………、どうやって生きていけばいいっていうのよぉ〜〜っ!!!」
ABC「私ちゃん、大丈夫か!?ヤバいスキルなのか!?教えてくれ!!スキルの内容は何なんだ!?」
私「あっ、…えっえっと〜〜、あのぉ、………………あっ回復薬?を作るスキル?みたいな?あ、でも独りじゃないと作れないというか…」
メディックやキュアーといった、回復系スキルは私達の村にとって貴重な存在である。そのため、回復系は私の村には一人しかいない。
A「おお!回復系か!!やったぞ!これで村も多少は豊かになるな!」
B「私ちゃんが回復系で助かった…!これで農作物も枯れずに住む…!」
C「当たりのスキルじゃねえか!私ちゃんにぴったりじゃねえか!」
ぴったりなんかじゃないぃ〜〜!
こんなスキルイヤァァァ〜〜〜〜〜……
エッチなスキルで最強ソロ冒険者になります!好評発売中★
私はエッチなんかじゃなぁぁーーーい!
みたいなノリの漫画だな。