■オーバーロードS4第11−12話のリアクション動画です。

続き(第13話)はこちら:https://youtu.be/t5mfiQfvk8w
1つ前(第10話)はこちら:https://youtu.be/-h3i48AMGvw

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https://yankee-english.com/2021/11/28…

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12 Comments

  1. うーん😔ブレインのかっこ良さが伝わらないのは悲しいな…

    こればっかりは国民性というか感性の違いなのかな。

  2. ブレインとコキュートスのこの戦いのかっこよさ、その後のコキュートスの行動のかっこよさと渋さが分からないのはやっぱ国民性だったり武士道が分からなかったりの違いなのかなぁ…

    これが分かる国に生まれて本当に良かったと思いました😊

  3. うーん、やっぱ文化の違いかー。ブレインはめっちゃかっこいい最期だったのに。
    剣の道に生きる意地として、無様に生き残ることじゃなく己の最高の一振りで戦い抜きたかった。
    ガゼフからの敗北から逃げ、シャルティアからも逃げたブレインの剣士として生きて剣士として死ぬという意地が最後の一刀で生涯最高の攻撃を産んだ。
    その実力と覚悟を理解したからこそコキュートスは最大限の敬意でブレインの亡骸を守ったし、彼が守ろうとした場所は避けて通った。
    結果は確かに見えていたけど、生き様・死に様にこだわる武士道はやっぱ文化的に理解っされないのかもなあ。

  4. オバロの世界観をあんなに理解してる海外ニキたちなのに、ブレインの最後の行動の意味がまったくわからないのは逆に興味深かった。ガゼフの最後も同じで味方になれば数万人を助けてくれると言ってるのに逆を選ぶという合理性からかけ離れた行動だったんだけど、武士道から来る腹切りや神風に近い滅びの美学みたいなものを我々が自然に納得できるのは、侍文化から根付いた日本人独特のものでもあるのかもしれないね。

  5. ブレインの行動を理解できないのは仕方ないよ、外国人でギリ理解出来るのは騎士道がある国ぐらいかな?それでさえ正確には難しいはずだけどアフリカルーツの人にはおそらく全く理解不能なはず

  6. 一期で逃げて人として戦士と死んだ状態だったから、逃げす戦士として死ねる強さまで成長したカッコよさ理解できないか、相手もコキュートスで良かった。

  7. ブレインの戦いを武士道と捉えてカッコいいと感じる人もいれば、彼ら3人の様に「馬鹿っぽい道化師」と感じる人もいる
    同じ物を視ているのに、育ってきた国や環境や文化の違いによってこんなにも感じ方に違いが出てくるのがとても興味深かったです

  8. シャルティアに植え付けられた恐怖を乗り越え、死ぬとわかっていながらコキュートスに挑んだブレインのかっこよさがわからんのは残念だよ。アニメだと最後の一刀の瞬間ブレインが人間の限界を超えたレベルに達する偉業もわからんだろうし。男の誇りをかけた散り際の美学、わかってほしかったな。

  9. いつもバカ笑いのタネにしかしてない、この人達にはコキュートスとブレインの間でどんな心のやり取りがあったかは絶対に理解できないだろうな。

  10. ボクシングや格闘技でも「敵わない」「敗ける」となると直ぐタップして命乞いする典型的な外国人の感覚と価値観での考え方よな
    日本人特有の死を厭わず意地と矜持にこそ美しさと価値を見出だす侍魂は彼等には永久に理解出来んやろ
    「ガゼフやブレインをヘラヘラと馬鹿にする君らの姿こそ逆にイラつくわ」と言ってやりたい

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