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宇宙の暗い部分には、何があるのでしょうか?
宇宙の進化の歴史を辿りながら、ダークマターについての研究を紹介します。
02:25 宇宙のひろがりと進化の歴史
08:07 宇宙は何でできているのか
10:00 ダークマターを“見る”
31:44 ダークマターの正体に迫る
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15 Comments
ダークマターがあったとしても、銀河内の恒星の公転速度が軌道にかかわらず同じスピードになる説明はつかないのでは?
This is Ryushi Nakazawa. Thank you. LINE rn09111990 TEl 07201971234
う とは?
ダークマターとは?小さいんですか?
ごめんなさい
This is Ryushi Nakazawa. Thank you. LINE rn09111990 TEl 07201971234
アンタの教え方聞いてると超上から目線やね。受講生は知恵遅れだと勘違いしてるんかい。
ダークマター(平坦な回転曲線問題)に関して、国立天文台「三鷹・星と宇宙の日2020オンライン」に投稿したコメント内容をこちらへも投稿させて頂きます。
既存の(重力)理論で説明できない事象が観測された場合、その問題解決の為に我々がとるべき態度としては主に二通りあります。
一つ目は観測されていない物質の存在を物理学に取り入れるというもの・・・具体的に言えば、現在主流の「ダークマター(お粗末)仮説」です。
なぜ「お粗末」なのかといえば、重力効果の辻褄合わせにのみ終始しているからです。
世界中で精密な観測機器を用いて数十年にもわたって探索しているにも拘らず全く検出できない。 それでも尚オカルト物質信仰を捨てずに妄信し一般大衆にも布教する・・・論理的である筈の科学者たちの行為とはとても思えませんね。
見える物質の分布とは大きく異なるダークマターの分布(球状のハローのように分布していないと安定した形状を維持できない等)を、「何故その様な分布をするのか?」論理的に整合する説明ができるというのでしょうか?
系の外縁に向かうほどに又大きな系ほどに更に系を構成している天体が密集した系ほど既存の重力理論とは異なる重力効果が見られる(オカルト仮説に基づくダークマターの分布?)という規則性に気付かないのでしょうか?
規則性があるということは、既存の不完全な力学では認識されていない(重力)法則存在の可能性があるということです。
二つ目は「既存の重力理論が未熟であるが為に観測を説明できないのだ」というものです。
Einsteinの一般相対性理論は「相対性理論」としては甚だ未熟なものです。 その理由は「Mach's principleを満たしていない」からです。 つまり彼の理論は完全に相対的な理論ではないということです。
一般的に宇宙に存在する全ての系を構成している天体は全て、その属する系の中心へ向かって(相対的に)加速(自由落下)しています。 しかし現在の重力効果算出法はその事実が全く考慮されていません。 現実を無視した算出法を用いて自然を理解しようとする行為は、的外れで無駄に資金や労力また時間を費やすだけです。
重力を正しく理解していれば、そして論理的な考察が出来る方ならば「重力源が相対的に加速している時には、(相対的に)静止している時に比べてその重力効果に変化が生じる筈だ」と当然推測できると思います。何故ならば「重力とは重力源からの距離に応じて<重力源に対して>定められた加速度を維持しようとする作用」なのですから。
完全に相対的な重力理論は重力源の相対的な加速による(相対的に静止している時に比べた)重力変化(inertial induction、慣性の誘導、変動重力場)を考慮するべきです。 この重力変化は系の内側に位置する天体に対しては(相対的に静止している時に比べて)重力が弱くなったように現れ、系の外側に位置する天体に対しては(相対的に静止している時に比べて)重力が強くなったように現れる筈です。
つまり「相対的に加速している物体(天体)は他の物体(天体)を自身の加速に従わせようとする」作用を及ぼすということです。この作用はMach's principleと深く関わるものです。
変動重力場の存在に触れていない既存(I. NewtonとA. Einstein)の重力理論は(この広い宇宙の中では特殊な状況下である)相対的に静止している物体間でのみ適用可能な「特殊重力理論」と言えるでしょう。
一方、宇宙では一般的な状況である自由落下(加速)している天体の重力効果(inertial induction、慣性の誘導、変動重力場)を加味した重力理論は「一般重力理論」と言えるのではないかと思います。
全宇宙で適用可能な「一般重力理論」はMach's principleを満たすものでなければなりません。
懸命に探索しても一向に見つからないオカルト物質の存在を信じて疑わない・・・ダークマター信仰(妄信)。
個人的な信仰(妄信)だけならまだしも、天文学者ともあろう人達が一般大衆にもその様な邪教を布教する・・・私が憤りを覚える所以です。
ダークマター教妄信者達は「科学者」というよりも寧ろ「カルト集団」と表現するのが相応しいのではないかと私は思います。
東京大学・・・行かないで高卒に留めていて良かった。
行ってたら教わるのではなく、こちらが教師に教える羽目になっていたでしょう・・・まあこれはjoke です…でもないかな?
余談ですが
「inertial induction(慣性の誘導、変動重力場)」は亡きD. W. Sciamaが提唱したものですが、彼はこのideaを平坦な回転曲線に結びつけなかったようです。
その関係に気付いた私が論文として発表しました。
私の論文のタイトルは
"Stellar Movement in the Galaxy Explained by Inertial Induction"
"On inertia and gravity: A relativistic mechanics"
です。
「カルト集団」と指摘されたにも関わらず、何の反論もできないのでしょうか?
重力の本質について殆ど理解できていないにも拘らず、解かっているつもりになって講釈を垂れないでほしいものです。
何も解かっていないのに解かっているつもりになって講釈を垂れる科学者気取りの人達は、自然についての理解を妨げる存在でしかありません!
プロ、アマ問わずこのコメントへの反論大歓迎!
初心者です。星座は地球から見て何百万年前も一緒の形だったんですか?銀河の中の地球は動いてると思うですけど。
最近ダークマターが存在しない場所あるらしいって。
どうやって重力が存在するんだろ?
宇宙星の世界も輪廻転生を繰り返して続いて・・・
めっちゃ面白かったです!YouTuberになってください
レンズは水素プラズマでは
ダークマターは水素プラズマだ
ダークマターとかダークエネルギーとかは早ガッテンではないか
はじめまして。
宇宙の話大好きです!
とても興味深く拝見させていただきました。
自宅にいながら東大の講義を観ることが出来るのは素晴らしいですね!
中学生の娘も学校の授業より面白いと言っています。
自由浮遊惑星=体育の時の俺=誰とも組まず、どこにも所属にブラブラ