「新米錬金術師の店舗経営」の第3話を観ました。
その感想です。
※「グリズリー」を「グレズリー」と発音したり、「放課後ていぼう日誌」を「放課後ていぼう日記」と発言したり、もうなんかいろいろ小さく間違ってますが脳内補完してください。
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▼ブログ(コモリヤスハルの日記帳)
https://www.moelogue.com/
「新米錬金術師の店舗経営」の第3話を観ました。
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6 Comments
自分も治療費の話を出してたのはすごくいいんですがそのあとのサラサがグリズリーを瞬殺してから、ああやっぱりなろうかぁと残念に思いました。ENGIさん今回宇崎ちゃんとの掛け持ちなのに頑張ってるなぁとは思いますけど、サラサがちょっと強いぐらいで苦戦もするけど村の人と一緒になんとか倒せるぐらいがこの作品の良さにもなってくるんじゃないかなぁと思います。
錬金術師も1つの役職、職業まあ働いてるわけでお金がないと食べていけない。だからお金が必要だ。タダで治さないのは非常に良いと思いました。正直サラサちゃんは結構可愛がられる女の子だから村から割とチヤホヤされたりしてるけどサラサちゃんがそれとは関係なしにしっかりしてる子だから真面目な部分もよく表せてるなぁと思いました。サラサちゃんがこんなに可愛がられるのってサラサちゃんがしっかりありがとうの精神感謝を伝えてるからだなぁと改めて思いましたね。
正直この作品はギャグでいきたいのかゆるゆるとほっこりでいきたいのかまじめにいくのか割とあやふや感があるんでメリハリは欲しいとは思いました。
以上です。
長文失礼しました。
なんか一周まわって高度なギャグアニメなんじゃないかと思えてきましたw ツッコミどころが多すぎますよねw
前回のラストでの採集者のアイリス(ポンコツ)とケイト(苦労人)との“出会い”で、サラサのコミュニケーション能力も向上するといいなと思った第3話でしたが。今回もストレスが溜まる事なく、採集者の二人と村人たちとの連携で脅威を片付けていく件(くだり)を視聴できました。この辺りの構成は『ビーストテイマー』でも脚本を担当している、あおしまたかしさんの手腕と博史池畠監督の采配だと思いました。
メタな話ですけど、1クールアニメの弊害ですよね。たぶん3話まででサラサは村での地位を確立しないといけないというシリーズ構成上の制約はあったと思います。それはそれとして柵も含めてクマ討伐シーンがショボ過ぎというのは仰る通りかと。実際、店の破壊規模を見たらあの柵では強度不足でしょう。逆に、店の修繕速度を考えればもっと丈夫そうな柵は作れそうなのでサラサが立てた作戦の問題ではないのかも。経営者としての「大規模投資の決断」お見事でした。
今回、3話目の決め回な感じだったのに作画が一番微妙
だった。制作のENGIさんは元から作画微妙で有名な会社
なのに、今期は宇崎ちゃんωと艦隊これくしょん2期を
並行して作っているのでその弊害がもろにでていました。
ラブライブ!の声優さんたちには、ほかの作品でも頑張ってほしいので、すわわがんばれー
( ´∀` )b