嫌な予感ばかりが的中／アキバメイド戦争11話レビューその1

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1. 

   fuchicoma 3年 ago

   お久しぶりです。店長が店を借りて開業するのではなく、購入するお金を持っていたのは、
   意外過ぎだと思います。今回は嵐子が刺されたのに違和感がありすぎて、コマ送りでチェックしていったら、
   嵐子死亡偽装説に行き付いてしまいました。大抵、嵐子の瞳から光が無くなる描写で信じてしまうのですが、
   あれが薬や制作の勇み足と仮定したら、目から鱗状態で死亡報告コメントも出ないはずと考えていました。
   今日現在出ていないし、やっぱり無視できないのは5.ですね。
   1.刺殺者の顔が描かれていない。
   2.嵐子が背中側を刺され倒れた後の、上からのショットで背中側の白いエプロンに、
   全く血が付いておらず白いままで、うつ伏せに倒れ下側になった腹から出血が広がっている。
   3.刺殺者が素早く消えてどこにもいない。
   4.なごみに助け起こされると、刺されていない腹側から出血 ( 刃物が貫通するはずもないし、
   背中側も出血していない、衣類のどこにも損傷が見えない)
   5.なごみの右手は自分のエプロンを握り閉めたまま、傷が無く血が付いている腹の上に移動させた後、
   手を開くと血がエプロンに一気ににじむ。(血のりをエプロンの下に握ってた)
   コマ送りで見ると確実に分かります。(これ以降はあまり自信なし)
   最終回でコンセプトアートのケダモノランド本部ビル炎上は御徒町さんの仕業で、凪と刺し違えて死亡でしょう。
   で、凪不在でケダモノランド崩壊後のアキバでなごみたちは非暴力のメイド店を運営。
   死亡を偽装した話の筋立てから、嵐子は秋葉原を去ると思いますが、列車の隣席にはやっぱり死亡偽装した、
   末広さんが座っていて欲しいものだと思います。スーパーハッピーENDですね。こんな映画どこかで見たかも。
   こちらが最初のコメント先で無いのが申し訳ないですが、最終回が非常に楽しみです。