~追記
修正版を12/17 07:00に公開予定です:https://www.youtube.com/watch?v=xBK_zt83kWE
多数のコメントありがとうございます!
頂いたコメントを削除してしまうのがもったいないので
こちらの動画はそのままにしておこうと思います

気になる要素が各所に散りばめられた
「艦これ」いつかあの海でEpisode-Ⅳ「佐世保」
提督的に考察したくなるポイントをまとめてみました

BGM:GT-K(DOVA-SYNDROME)
魔王魂
   甘茶の音楽工房

14 Comments

  1. 山城の箱が気になる。これも史実からの分岐ポイントだろうな

  2. 動画ありがとう。
    9年間、理由もわからず戦い続けてきたけど、守る国民はちゃんといたんだね。

  3. 戦艦に渡すことが可能だけどいらないもので、駆逐艦に大事な物は…
    運改装用の指輪かな

  4. 個人的な感想
    扶桑さん山城さんが除隊した事で今後提督が帰宅すると扶桑さんと山城さんが出迎えてくれる。
    山城さんが時雨さんに渡した箱の中身は対空用装備。
    髪をほどいた時雨さんも良かったけど髪をアップにした時雨さんも美しかった。
    最上さんが交鈔のおっさんと話しているのはさらなる階層、最上改二特への改装計画では?
    最後にEDで龍鳳さんが出てきた事で第1話冒頭の龍鳳さんを守って台湾に向かう時雨さんに繋がる

    等と思っています。

    でも、しっかり敬礼する程,皆礼儀正しいのに扉開けたままなのが凄く違和感でした。

  5. 戦艦に要らず、駆逐艦が使用できる装備…… これからの対空対潜に必要ならば、熟練見張員、小型電探などが考えられます。
    もしくは改二→改三? へ必要なアイテム?

  6. 第二水雷戦隊の編成で曙が赤になっていますがそこは白で史実編成に響を追加して響が赤ということではないでしょうか?
    響は史実で1945年1月25日に7駆に編入されています。

  7. 扶桑の指輪は1話時点ではつけていないことを確認しているので「仕事中は外している」か「作戦後に渡された(ついでに作戦前に「この作戦が終わったら」などと死亡フラグをわざわざ立てた)」かのどちらか。
    そして一番の謎は「このいつ海の世界は一体どのような歴史をたどってきたか」ってところ。
    特に「深海棲艦がいつ現れたのか」というのはかなり気になる、だろうけど作中で語られることは多分ないんだろう(

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