●動画の目次
0:00 OP・導入
0:33 宇宙の階層構造
4:51 局部銀河群はボイドの隣にある!?
6:33 ボイドからの見かけの斥力
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●科学ヤバイch
→https://www.youtube.com/c/kagakuyabaich
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●情報参照元:https://science.nasa.gov/local-void-nearby-universe
Meet Our Neighbour, The Local Void. Gaze Into It, Puny Humans.
https://en.wikipedia.org/wiki/Local_Void
https://en.wikipedia.org/wiki/Local_Sheet
●使用ソフト
・space engine→https://store.steampowered.com/app/314650/SpaceEngine/?l=japanese
●使用BGM…
・「ワスレナグサ」提供:DOVA-SYNDROME様
・「流れ星に祈りの詩を」提供:d-elf.com様
・「星降る夜に」提供:甘茶の音楽工房様

31 Comments
投稿有難う御座いますm(*_ _)m
編集お疲れ様ですm(*_ _)m
ボイドってゴッドハンドの?
夜空を見上げても星座が形成されてるように星は均一ではなくランダムなわけだから、ボイドのように巨大な空間が出来ることはむしろ自然だなぁ…と感じますね😊
ローカルボイドの空間にはダークエネルギーやダークマターも密になっていない疎の領域なんでしょうか?そこを旅するとなれば億光年の気も遠くなる空間****夢夢むむ無。
銀河の逆側に太陽系があったら、今頃人類は
「銀河中心を挟んだ向こう側には直径数億光年はある巨大空洞があるらしいぞ?!」
とか言ってたんだろうなあ。
手元は真っ暗で寒いのかな?今もそこにあるのにイメージ出来ない不思議さ🎵
なんか軽石みたい。ほんとに「泡」なんだ。
表面張力みたいに結びついてそう。
C言語でおなじみの void ってやつですね
ボイドとフィラメントはセットですね。なんで、明るい部分が集中してるんだか
体組織の絵のようにも見える
宇宙は巨人の体組織の一部でしかないのだろうか。.
ダークマターとダークエネルギーが分かれば良いんだけど、ダークエネルギーで宇宙膨張でダークマター含めて物質飛ばしだから、そうなる
宇宙の階層を見ていると、本当に宇宙は果てしない無限に近い広さですね。最果て知りたくてもほぼ不可能、遠い遠い未来の人類が見つけてくれるのでしょうか?その未来の時代の人達がもしみつけたら羨ましいですね。
フィラメントの画像を見ていると、なんとなく人間の脳神経や細胞などに似ているような気がしました。
ひょっとしたら宇宙空間が宇宙の脳かもしれませんね😉
しかし、ボイド、、、個人的にはブラックホールに続く恐怖に感じます。
理由は虚無空間、分子など何もない空間じゃないかと思うととても怖い
人で一番怖いのは、暗闇と光も音もない空間。それが何億光年の距離ならば、、、、
銀河の群れの階層名などなんか意味あるのでしょうか?
銀河フィラメントにはグレートアトラクターが無数にあるんだろうな
この宇宙の構造が人の脳に似ているそうですね不思議ですね。🌠
天の川銀河はフィラメントの端にあったから銀河同士の大規模衝突が少なく割合に平穏だったんだな。
フィラメントは脳の神経細胞の集合体に見えます❗️
生命の起源に関係してたりしそう❗️
自己思念の塊、生物の残留思念の行き着く先はフィラメントのどこかにありそう❗️人はカイバに記憶するらしいのでフィラメントの カイバ にあたる場所に秘密がありそうですね‼️
宇宙フィラメントが 神様の頭😱・・・デカ過ぎるな‼️
ボイドの隣にあることで生命にとって致命的な天体現象が避けられ、豊かな地球となったのかもしれませんね。
仏教の釈迦は2000年も以上前の産まれたとされているのに、スペースシャトルや天体望遠鏡も無い時代に宇宙の大きさは大三千世界だとか、人も小宇宙だとか法則性を説いたとされているけど、宇宙の誕生も子供が産まれてくるのも同じ事なのかな。
銀河フィラメントとボイドの織り成す構造を見ると
どうしても人体の神経構造思い出してしまう^^;
なんだかそっくりの様に思える。
銀河フィラメントは、重量で銀河同士が引き合っているのでは無く、ボイドが膨れあがろうとする力があるから銀河が追いやられているだけだったりして。その力すなわちダークエネルギーとか。
肉眼では星も全く見えない暗黒の世界もあるんだと思うと不思議です。
何億光年離れた銀河を観測しても、今現在は移動していてその場所には無いと思う。
だけど宇宙の地図を見るとグレートウォールやボイドなどの大規模構造がある、って言うことは、その銀河が移動したことを前提に宇宙の地図を作っているのかな?
宇宙の大規模構造に現れる銀河フィラメントこそ、宇宙を支配するのはプラズマであることの証。
だといいなぁ。
ボイドの起源を初期宇宙の密度揺らぎに求めるより、シンプルで美しいと思うのです。
Wikipediaの「明るい恒星の一覧」のページで1等星2等星を一覧で見てみると、最も遠い恒星でも2000光年未満の距離でしかなく、天の川銀河の直径10万光年と比較するとすぐそこの近所の星でしかない。
肉眼で見えている遥か彼方遠くに輝く恒星が天の川銀河内の近所の星でしかなく、その向こう側の天の川銀河のすぐ外がボイドで何もない空間が数億光年も広がっていても我々ちっぽけな人間には気付くことさえできない。
宇宙のスケールでものを見ると海を知らない井戸の中の蛙みたいな気分になれて面白いですよね。
何も無い空間と断言する説明に違和感がありますよね。ダークマターやダークエネルギーの存在が予想されているのにボイドにはそれすらないのかと。
銀河が全く無い空間とか、恒星が全く観測されない無い空間などの説明なら納得です。
すぐ隣に誰もいない
広大な山地が広がってるみたいな
もう僻地というより
辺境に居る気分になってきた
ボイド・・・何もない空間、もしかしたら、ブラックホールだけの空間も有り得るのかな?周囲のものを全て飲み込んだ後とかね。何も飲み込むものが無くなれば、降着円盤も無くなり、ブラックホールの存在が見えなくなるのでは。
宇宙の超初期の密度ゆらぎによって天体の配置にムラが出来たのは凄く自然で納得いきます🌌✨
それにしてもボイドの大きさには改めて驚いて「宇宙規模」に圧倒されました👀✨
個々の脳、我々の意識も、一つの宇宙なのでしょう!
将来の天文学は 見えない物を見える様にする分野が
加わりそうですね❗️
違う次元を見る望遠鏡とかで‼️😳