今回は、2022年1月より放送中の冬アニメ「時光代理人 -LINK CLICK-」の第12話(最終回)「光をくれる人」をレビュー及び考察していきたいと思います。
第12話は、今までの伏線が回収され、すべての謎が解ける…！
はずだったんですが、解けた謎はあるものの、新たな謎も増え、わからない事だらけの状態で最終話を迎えました。
エマやシャンシャンの運命、ヒカルとリンに忍び寄る真犯人の企み、トキは事件を解決に導くことができるのか。
時光代理人、堂々の最終回です。
時光代理人 シーズン2の中国語版PVはコチラより。
◆《时光代理人 第二季》动画预告PV发布！恶意伤人事件
◆中国版 时光代理人の公式ツイッター
Tweets by sgdlr_offical
◆TVアニメ「時光代理人 -LINK CLICK-」クライマックスPV
作品名：時光代理人 -LINK CLICK-
監督：李豪凌
脚本：李豪凌
アニメーション制作：瀾映画
(C)bilibili/BeDream
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BGM : いまたく、魔王魂、甘茶の音楽工房
#2022年冬アニメ、#2022年アニメ、#時光代理人、#时光代理人、#linkclick、#中国アニメ
6 Comments
いまいち分からん所もあったから解説助かる
お疲れ様です、冷静に考えてみると、海外ドラマとか、最終回そこで終わるのから、続編season2へという展開はよくありがちな手法なんですよね🤔僕個人的には、2期制作決定していますから、この結末は擁護派です👍頼みますから日本再上陸してほしいですね🙏😅この作品、見方を間違いますと、ご都合主義展開に見えますから、全ての描写をくみ取って、解釈して本領発揮だと思うので、相当な高等テクニックですね👍👏考察はほぼ語っていただいているので、2期を楽しみに待ちたいと思います😄👍
今期ストーリー面では1番だと思うんだけど、解説動画なくて困ってた。主ありがとう。
個人的によく分からなかったのは、ヒカルの言った「改変できない分岐点」？だったかのところ。
どういうことかイマイチ分からなかった。
主や他の方は分かりましたか？
ストーリー中の「あれ？」って所がちゃんと回収されるから面白い
私自身の理解では、時間が持っているのは過去に戻る能力で、写真はメディアで、一般的には憑依の形で現れます； 赤目は現実のタイムラインに身を寄せる能力を持っているはずです。メディアは不明で、一度に1つしか身を寄せることができません。 タイムラインを整理してみましょう:
1.以前の多くの被害者は、赤目が被害者に取り憑いて自殺を操作したため、警察は手がかりを全く見つけられなかった
2.EMMA事件、劉昱は友人にEMMAを殺害するよう呼びかけ、赤目が取り憑いていた。程小時を発見し、「目撃者がいたのか」と言った後、EMMAを操って自殺した。
3.暗い部屋で、赤目が劉昱に取り憑いていて、時間を見て、「本当にあなただった、あの日の目撃者」と言って、喧嘩して逮捕された。
4.警視庁で劉羕を操って自殺し、チョ苓身に脱出した。PVでもチョ苓を操って自殺しようとするような動きがある。
――以上、私の考えでは、赤目は単線的にしか操作できず、しかも現在のタイムラインであり、過去に戻ることも未来を予知することもできないということを証明しています。自殺を操作するのは憑依した人を変える手段かもしれません。時間の拍手に似ていますか？ このように時間の能力は赤目より強いようです。写真さえあれば、情報の差を利用して仕事をすることができますね。
もう一つの詳細は赤目が
多分真犯人は自分の意識だけを送ることが可能なんだと思うそしてその発動条件が眠ることだから酒が多いいしかも意識を飛ばしてると思う理由はトキのように消えてない体はそのまんまだったからです