憎しみは愛の先駆者である。
       (ジークムント・フロイト)

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➡お勧め動画

【終末のワルキューレ】登場していないワルキューレを考察…二つ名は中二病が発症するほどかっこいい

【コミックゼノン】
https://comic-zenon.com/series/zenon

【終末のワルキューレ3コミック アマゾン】

参考資料&引用
梅村真也原作/フクイタクミ構成/アジチカ作画/月刊コミックゼノン/ゼノンコミックス/ 終末のワルキューレ
※動画内で使用している作品は全て上記作品からの引用になります。

【BGM】
音楽提供:NoCopyrightSounds
https://www.youtube.com/user/NoCopyrightSounds

DEAF KEV – Invincible _NCS Release

#終末のワルキューレ #ベルゼブブ #考察

7 Comments

  1. テスラ出場時に「雷鳴轟く嵐の夜」みたいなこと言うてたからテスラもデストルドーあるんかな…ないか^ – ^

  2. 個人的にはやはり「サタンはいない」という方向の説がしっくり来ますね。そして恐らくサタンについては明かされないのかなとも思いますね(作品終了後の謎みたいな)。

    (以降長文失礼します。)
    あとタイトルロゴで思ったのですが、漫画の目次とアニメのタイトルには竜が一匹いますよね? よく見ると漫画の目次の竜は白色で左向きで、アニメのタイトルの竜は赤色で右向きなんですよね。つまり、

    終末のワルキューレは「赤い竜と白い竜」の伝承がモチーフになっている

    と思います。しかも補足しておくと赤い竜と白い竜の立場と向きが、漫画の表紙の人類側と神側と共通しているんですよね。そして赤い竜といえば、黙示録の獣、つまりサタン(悪魔)なので、ここももしかしたら関連しているのではと思いました。

  3. サタンが別次元か別世界の存在ならば、生まれた状況が似ているテスラの中にも、波旬やサタンのようなモノが宿っているかもしれませんね。
    ゲンドゥルと神器錬成しているから目立たないけど、スーパーオートマタを使いこなす彼は、よく考えたら人類としては規格外の気がします。全く戦闘経験がないはずなのに、ワルキューレの助力を差し引いても、テスラはあまりにも強すぎる。
    もしかしたら土壇場でテスラの新たな能力が目覚めて、スーパーオートマタを改造する展開もありそうです。個人的にはどうもゲンドゥルの消耗が激しすぎて、彼女の力だけでは神器のバージョンアップは無理なのでは??と思い始めました。
    ワンチャン、スーパーオートマタのバージョンアップは無しで、ストーリーが進む展開がくる可能性もあるかも……。

  4. デストルドーを持つモノ=蝿の王=サタン
    この伝承は天界に広く知られている。また、ベルゼブブは登場時(←もしかしたら生まれ堕ちた瞬間?)から蝿の王と呼ばれている。
    これらの事から考えて、ベルゼブブ以前にデストルドーを持つモノで蝿の王=サタンと呼ばれる存在がいたのではないかと推測できます。
    過去に同じような存在がいたから、同じデストルドーと能力を持つベルゼブブを、サタンと呼んでいた可能性があると思われます。

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