自治体の特産品などが販売されているアンテナショップ。これまで東京・銀座や有楽町といった一等地に多くの店舗がありましたが、群馬県のアンテナショップ「ぐんまちゃん家」も年末閉店が決まるなど、最近撤退の動きが相次いでいます。こうした中「あえて県名を伏せる」など"新戦略"で人気を博している店をスタジオで紹介します。

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14 Comments

  1. アンテナショップって現地に行かなくても、好きなお土産を買えるから便利なんだけどなあ…

  2. えぇ…、だって「わざわざ」他県に行かなくても買えるからこそのアンテナショップやろ……知事。高い金言うけれどもそれ以上に儲かってるからこそ都に店構えんやろ?そこがわかってないんよ

  3. 魅力的なものがないというより、お店が殺風景で役所みたい。
    だから買う気が出ない。

    人気のアンテナショップはそういうところがしっかりしてる。

  4. この手の「政策」の話について、いつも思うのは、何を目的にしてやっているのかがわからない。
    政策目的がPRなら、知名度がアップしているのかどうか調べてるのかが問題。
    政策目的が農家の売上アップなら、実際に売上がアップしているのかどうかが問題で、家賃とかコラボとかはどうでも良い話。
    県産品ショップ自体で儲けようとしているのなら、県内事業者のビジネスチャンスを奪っているので、やめたほうが良い。

  5. 首都圏に近い?
    新幹線使わなければ近くないんだから、近くないんだよ。

  6. 正しい判断で、文句言ってる奴は銀座の実店舗を見るべき 似つかわしくない裏通りにポツンとあるだけで、客層も分かりにくい

  7. 「アンテナショップ」や「旗艦店」とかビジネスマーチャンダイジングビジョンを理解しない、活用しない、ただの都内に出店した田舎の物産店なんだよね。
    ただの土産物屋が大企業のモノマネは百年早い。

  8. 一定の役割を終えた。形を変えて年少者と年配の人が操作が判らない場合に有料で専門に解説してくれる場があれば凄く良い思う。家族の時間が取れなくて必要な時に痒い所で手や目が行き届かない際に、家族以外で信用が出来る業者や通信とインターネットに成熟した人が近くで未成年と老齢な方にスマートフォンの画面操作、仕組み、使い方まで隅々に病院通い並みに定着して欲しい。

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