難しい・時に難解、と言われガチな宮崎駿監督作品ですが、その意見、わかります。僕も自信はありません。そんな中、もっとも僕が、初見時で理解できた?のがこの『ハウルの動く城』でした。その時受けた「気持ち・印象のまんま」の解説です。よってかなり個人的解釈による解説になっています。いわゆる解説というような解説、にはなっていないと思いますが、多分合ってる?と思われます(笑)。これ言ったら終わりですけど、誰の解釈も間違いとは言い切れませんしねぇ・・・。木村拓哉さんが声優を担当したハウルとは一体何のメタなのか・・・。よろしくです!!!
00:00 はじめに
09:05 『大事な点その1』城の戸口ドアにある回転スイッチは何のメタ?
13:21 『大事な点その2』烈火の如く怒るハウルのシーンは何のメタ?
16:44 『大事な点その3』ハウルの部屋は何のメタ?
(オタ部屋の歴史)
18:17 映画『ブレードランナー』におけるJ・F・セバスチャンの部屋
20:32 写真集『十七歳の地図』著:橋口譲二
27:52 ハウルがどうダメ息子のメタなのか
まとめ
30:01 ハウルは何のメタなのか?
(ここからオマケです)
33:12 音楽について 倍賞千恵子さんなど
34:44 ハウルの髪の色、ややこしい一家など
35:44 絵について、OPや色・補色、SF感覚、EDなど
ED曲『エピローグ/Funny Honey Pie』(2004年8月)
参考・引用:『ハウルの動く城』DVD © 2004 二馬力・GNDDDT スタジオジブリ
編集・デザイン・内容:ミラクル沼尾
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