新章もなかなかに見せてくれますね! 皆さんの感想もお聞かせください! 知識補足も大歓迎です! 【秋アニメ視聴予定作品】 【毎週ライブしてます!】 https://www.youtube.com/channel/UC3i6fY7gwjIo8HJo7G_N4mA 2022 Autumnアニメレビュー後宮の烏 2 Comments nopqrs 3年 ago 今週も面白かったですね! 新展開と言う事で、かつての少年宦官2人の鳥を巡る友情の話は一応解決したわけですが、積み残しの謎が大量に提示されましたね。ちょっと整理しておこうと思います、最大のところは冒頭に反魂の需を依頼に来た官女が何者で、何尾を願っているのかでしょうか。百合の香りのする羽衣を残したこと、その百合が最後に燕夫人から届けられた事から、燕夫人とするのが当面妥当だとは思うのですが、まだ材料が足りませんね。燕夫人であるとすれば、彼女は誰の反魂を願っているのか、そして、なぜ幽鬼を恐れているのかは謎として残ります。お化けが単純に怖いっていうのもアリなんでしょうが、お化けが単純に怖い人が反魂を願うとは思えないですもんね。むしろ呪いとかを受ける心当たりがあり、それを解決するために反魂とかの方が話の流れは自然です。また、そうなってくると、飛燕宮の宦官たちが何故あそこまで幽鬼を恐れたのかも怪しくなってきます。燕夫人が怖がるから幽鬼を秘密にしようとしたっていうのには彼らの態度は怪しすぎました。かつての少年の詩を含め、飛燕宮全体意に秘密がありそうな気がしますが、材料がまだ提示されていないかのうせいもありますので、現時点では妄想しかできないですね。もう1つ。高峻が伏せっている妃を見舞うという話をしていました。これが誰なのか。二の妃ならば寿雪にも話して一緒に見舞いとかもありそうなので、別の妃でしょう。百合の花を持ち帰った事から燕夫人の可能性が高いのですが、寿雪が会った時は病気の感じはなかったですよね。呪詛がらみでしょうか。次に寿雪まわりでは、新月の夜、烏妃になにがおこるのか。これは単純に来週語られそうですが、なんかろくでもない事の匂いがします。高峻に頑張って欲しいところです。ここに絡んでくるのかはわかりませんが、冒頭に搭乗したホシガラス。わざわざ尺をとって描写したので、なにかどこかに絡んできそうです。カラスですから、烏妃からみなのかな?いろいろ妄想が膨らみますね! Alan Tracy 3年 ago 後宮の烏 ⇨ ぼっち・ざ・ろっく この順番で本当に良かった、逆だったら僅なCMタイムで切り替えるのが特に今週は困難だっただろう。ますます引き込まれて行きます。 Write A Commentコメントを投稿するにはログインしてください。
nopqrs 3年 ago 今週も面白かったですね! 新展開と言う事で、かつての少年宦官2人の鳥を巡る友情の話は一応解決したわけですが、積み残しの謎が大量に提示されましたね。ちょっと整理しておこうと思います、最大のところは冒頭に反魂の需を依頼に来た官女が何者で、何尾を願っているのかでしょうか。百合の香りのする羽衣を残したこと、その百合が最後に燕夫人から届けられた事から、燕夫人とするのが当面妥当だとは思うのですが、まだ材料が足りませんね。燕夫人であるとすれば、彼女は誰の反魂を願っているのか、そして、なぜ幽鬼を恐れているのかは謎として残ります。お化けが単純に怖いっていうのもアリなんでしょうが、お化けが単純に怖い人が反魂を願うとは思えないですもんね。むしろ呪いとかを受ける心当たりがあり、それを解決するために反魂とかの方が話の流れは自然です。また、そうなってくると、飛燕宮の宦官たちが何故あそこまで幽鬼を恐れたのかも怪しくなってきます。燕夫人が怖がるから幽鬼を秘密にしようとしたっていうのには彼らの態度は怪しすぎました。かつての少年の詩を含め、飛燕宮全体意に秘密がありそうな気がしますが、材料がまだ提示されていないかのうせいもありますので、現時点では妄想しかできないですね。もう1つ。高峻が伏せっている妃を見舞うという話をしていました。これが誰なのか。二の妃ならば寿雪にも話して一緒に見舞いとかもありそうなので、別の妃でしょう。百合の花を持ち帰った事から燕夫人の可能性が高いのですが、寿雪が会った時は病気の感じはなかったですよね。呪詛がらみでしょうか。次に寿雪まわりでは、新月の夜、烏妃になにがおこるのか。これは単純に来週語られそうですが、なんかろくでもない事の匂いがします。高峻に頑張って欲しいところです。ここに絡んでくるのかはわかりませんが、冒頭に搭乗したホシガラス。わざわざ尺をとって描写したので、なにかどこかに絡んできそうです。カラスですから、烏妃からみなのかな?いろいろ妄想が膨らみますね!
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今週も面白かったですね! 新展開と言う事で、かつての少年宦官2人の鳥を巡る友情の話は一応解決したわけですが、積み残しの謎が大量に提示されましたね。ちょっと整理しておこうと思います、
最大のところは冒頭に反魂の需を依頼に来た官女が何者で、何尾を願っているのかでしょうか。百合の香りのする羽衣を残したこと、その百合が最後に燕夫人から届けられた事から、燕夫人とするのが当面妥当だとは思うのですが、まだ材料が足りませんね。燕夫人であるとすれば、彼女は誰の反魂を願っているのか、そして、なぜ幽鬼を恐れているのかは謎として残ります。お化けが単純に怖いっていうのもアリなんでしょうが、お化けが単純に怖い人が反魂を願うとは思えないですもんね。むしろ呪いとかを受ける心当たりがあり、それを解決するために反魂とかの方が話の流れは自然です。また、そうなってくると、飛燕宮の宦官たちが何故あそこまで幽鬼を恐れたのかも怪しくなってきます。燕夫人が怖がるから幽鬼を秘密にしようとしたっていうのには彼らの態度は怪しすぎました。かつての少年の詩を含め、飛燕宮全体意に秘密がありそうな気がしますが、材料がまだ提示されていないかのうせいもありますので、現時点では妄想しかできないですね。もう1つ。高峻が伏せっている妃を見舞うという話をしていました。これが誰なのか。二の妃ならば寿雪にも話して一緒に見舞いとかもありそうなので、別の妃でしょう。百合の花を持ち帰った事から燕夫人の可能性が高いのですが、寿雪が会った時は病気の感じはなかったですよね。呪詛がらみでしょうか。
次に寿雪まわりでは、新月の夜、烏妃になにがおこるのか。これは単純に来週語られそうですが、なんかろくでもない事の匂いがします。高峻に頑張って欲しいところです。ここに絡んでくるのかはわかりませんが、冒頭に搭乗したホシガラス。わざわざ尺をとって描写したので、なにかどこかに絡んできそうです。カラスですから、烏妃からみなのかな?
いろいろ妄想が膨らみますね!
後宮の烏 ⇨ ぼっち・ざ・ろっく この順番で本当に良かった、逆だったら僅なCMタイムで切り替えるのが特に今週は困難だっただろう。ますます引き込まれて行きます。