ツアー最長(1988年のツアー制施行後)のブランク優勝を果たした金田久美子が使用するテーラーメイド「ステルス グローレ アイアン」。番手別にスイートエリアを設計する新テクノロジーを搭載し、各番手に求められる飛距離性能を発揮するという。そんな同社の自信作を、前作「SIM グローレ アイアン」と比べつつ、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。まずはHS40m/s未満の女子プロ・西川みさとが試打評価を行った。

■テーラーメイド「ステルス グローレ アイアン」2022/10/07発売
トウラップテクノロジーによって生まれた余剰重量を、ヘッド内部のタングステンウエイトに置き換えることで、さらなる低重心化と寛容性を実現。新たにオーガニックICTフェースを採用し、オフセンターヒットでもボール初速が落ちず、やさしく飛ばせるアイアンに仕上がっている。

【筒康博】の場合

【万振りマン】の場合

■ステルス グローレ プラス ドライバー編はこちら

■ステルス グローレ ドライバー編はこちら

■ステルス プラス ドライバー編はこちら

■ステルス HD ドライバー編はこちら

■ステルス ドライバー編はこちら

■SIM2 MAX ドライバー編はこちら

■SIM2 MAX-D ドライバー編はこちら

■SIM2 ドライバー編はこちら

■SIM2 MAX フェアウェイウッド編はこちら

■SIM グローレ ドライバー編はこちら

■SIM MAX ドライバー編はこちら

■SIM ドライバー編はこちら

■原稿記事を含めたGDO掲載ページ
https://lesson.golfdigest.co.jp/gear/three-testing/article/151781/1/

■取材協力
トラックマンジャパン株式会社

■ハッシュタグ
#ゴルフ #三者三様 #テーラーメイド

Write A Comment