毎度楽しみな、銀座メゾンエルメスのウィンドウ。今回はオランダのデザイナー、アルド・バッカーによる「タイムラプス」。エルメスから与えられた「オブジェに宿るもの」というテーマを時間という概念で捉え、影のある空間で表現した。1枚目手前の木製スツールはバッカーの代表作《スウィング》。9月26日まで。#aldobakker #maisonhermes

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