キンプリ髙橋海人、芳根京子からの印象に爆笑レッドカーペットに登場！『第38回東京国際映画祭』オープニングイベント

キンプリ髙橋海人、芳根京子からの印象に爆笑レッドカーペットに登場！『第38回東京国際映画祭』オープニングイベント

あの、すごく変わった方だなと思って、毎日もう第一のような応援してみてお互いの印象はどうですか? すごく一緒にお芝居をしていてめちゃくちゃ楽しくてで、こうやってプロモーション期間で色々お話しさせてもらって、あの、すごく変わった方だなと思って、毎日あの、楽しませてもらっています。 [音楽] そうですね。なんか年齢はそんなに変わらないですよね。なのにやっぱドシッとしていてなんかそういう姿勢に甘えるじゃないですけどそういう吉ちゃんがいてくれるから自分は本当気いせず自由にお芝居ができたかなっていう風に思っていました。だからもうというかもう第一地のような心が広い方だなっていう印象ですね。はい。お忙しいと思うんですが、あのリフレッシュ方法は何ですか? リフレッシュ方法は私はもうとにかくゆっくり湯に浸ること。それはもうどんだけ忙しくても毎日疲れたら疲れますか? え、疲れるなら30 分は疲れたいんですけど、まね、時間があればっていう感じですね。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。 [音楽] カーペット歩いて数だいてお願いします。た様です。そうですね。でも本当にこうたくさんの方がいなかなかお会いすることはない俳優さんの方々とそれ違ったりとかなんかすごい機会だなっていう風に思います。 [音楽] [音楽] はい。森さん昨年も歩かせてもらったんですけどなんかすごく昨年は緊張していたので私はちょなとなくこう空気感も分かってこれたのですごく楽しいです。 [音楽] [笑い] はい。この映画てあのまお 2人の中身が入れ替わって 15年にもう話でさ、これ実際とお話いただいて演じてみてまのお尋ねしたいんですけどたさんどうしたずっとやってみてやってみてまでもすごく難しい作品ではあったんですけどやってく上でこの物語のなんかこう軸みたいなものがすごくどんどんどんどんこう分かっていく入れ替わって戻るところ [音楽] [音楽] ゴールとかじゃなくてその間の期間の2人の苦しみだったりとか葛藤みたいなものになんかきっと心さぶられる方がたくたくさんいるんだろうなって思いながらはい。だからすごくなんか本当に誰かの人生を描くていう感じがすごく感覚が強かったですね。なんか生き抜いたなって感じでしたよね。うん。吉田さんどうですか?演じられてみて。 15年間入れ替わったままっていうのがまた新しい入れ替わり作品なのかなって思うんですけど、なんかすごくこれまでの自分の人生を抱きしめたくなるようななんかすごく今の自分を大切にしたくなるような作品なのでこう見てくださった方が何かこう心にこう何か届くといいな。高橋さん、高橋さん。ま、高橋さんちなみにもしできたらこの人の中に入ってみたいななんて証明入ってみたいな。でも本当にこの作品見ていただいたら分かると思うんですけど、なんかこう入れ替わるというより自分の人生ってオンリーワンだな特別なものだなっていう風に気づいてもらえる。だから今は自分はそんな感覚ですね。 [音楽] [音楽] もう自分の人生を大切にしたい。

#TIFF #東京国際映画祭 #髙橋海人 #芳根京子