長澤まさみ「おーい、海人」 舞台あいさつで不在の高橋海人に呼びかけ

今後また映画を見てくださる全国の皆様に向けても一言ずついただきたいと思います。まずは大森監督からお願いします。 はい。えっと、本日はもうありがとうございます。え、こうやって、ま、長ささん、長瀬さんと一緒にこういっぱい話何回かやらせてもらうのはなかなか公栄なことなので、ま、ちょっと今日カイトがね、いないのがちょっとね、多いカイトって感じなんですけども、あの、皆さん楽しんでいてください。 今日はありがとうございます。 ありがとうございました。そして瀬さんからもお願いします。 はい。え、大いカトっていう感じですけど 、え、 そうですね。あの、大天才、大天才A2人 の物語ですけど、とても2人の日常を しっかり描いていて、その監督がコナ禍に この作品を作、作る、う、作品を作ろうと 思われたっていう脚は随分前にあったん ですけど、この中で日常のどれだけ 大事かっていうの僕らにしたので、あの、 そういう意味でこの2人の日常を是非お 楽しみいただければと思います。よろしく お願いします。ありがとうございます。 最後に長澤さんお願いします。 はい。そうですね。本日はありがとうございます。え、映画館でしか味わうことができない時間というものがあると思います。え、皆さんの日々の日常の大切な時間ではあると思うんですけど、え、映画館の中で、え、描かれたこの親子の物語の日常を是非皆さんの日常に取り入れてたら嬉しいので、是非映画館の方で見てきたいです。 え、映画多い回答と、え、是非、あ、違う。はい。すいません。え、ありがとうございます。多い多い。はい。 え、是非映画館の方で見ていただきたいです。よろしくお願いします。 ありがとうございます。以上で舞台挨拶は終了となります。長正美さん、長瀬さん、そして大森監督にもう一度大きな拍手をお願いします。ありがとうございました。

俳優の長澤まさみさんが10月23日、東京都内で行われた、主演映画「おーい、応為」(大森立嗣監督、公開中)の公開御礼舞台あいさつに登場した。

 同作は、長澤さんにとって初の時代劇主演作。江戸時代を舞台に、「美人画は北斎をも凌(しの)ぐ」と言われた画才を持ち、葛飾北斎の右腕として、そして数少ない女性の絵師として、男社会を駆け抜けていった先駆的な女性アーティスト、応為の生きざまを描く。永瀬正敏さんが北斎、長澤さんはその娘・応為を演じた。

 この日は北斎の門下生で応為を友情を育む善次郎を演じた人気グループ「King & Prince」の高橋海人さんが不在。大森監督が「きょうは海人がいないので……『おーい、海人』って感じですけど」と作品名になぞらえて呼びかけると、長澤さんも「映画『おーい、海人』……違った、『おーい、応為』、ぜひ映画館で見ていただきたいです」とおどけて、おちゃめな笑顔を見せた。

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