広瀬すずの「よはくじかん」#104 ゲスト:妻夫木聡さん、大友啓史監督

[音楽] 広瀬鈴の泊時間 広瀬鈴の余白時間 広瀬鈴の余白時間こんにちは広瀬鈴すです 。今週も始まりました。広瀬鈴の100 時間皆さんいかがお過ごしでしょうか。 今回は9月19日公開の映画宝島から俳優 の佐藤さん監督の大友さんをゲストにお 迎えします。6月にこの番組が沖縄から生 放送をした際にお2人には出演して いただいたんですが、ちょっと前回は映画 のお話があんまりできなかったので今回 たっぷりとできたらなと思います。番組の 感想などはハッシュタグ100時間でつい てください。今週も最後までお願いします 。 広瀬鈴の白時間。この番組は三井不動産 全国の信用近庫中央エレベーター工業の 提供でお送りします。 すずです。私は時々新しく知った三井不 動産に関する知識を布団の中でつぶやき ます。三井不動産のロゴのアンドのマーク 。あのアンドはいろんな価値観を共存させ ようっていう柔軟な姿勢を意味しているん です。ああ、早くみんなに言いたい。 三井でふ。三井不動産。 突然ですが、今のお仕事への思いは エレベーター部品の発注管理をしています。専門知識がしっかり身につきます。 [音楽] エレベーターの取り付けと調整をしています。これからもガツガツ行きたいです。 [音楽] 一緒に始めませんか? 上へ参ります。 中央エレベーター工業。 ヒロセスの予白時間。改めまして広瀬鈴です。素敵なゲストお迎えしております。俳優の妻吹さん、映画監督の大友さんです。お願いします。 よろしくお願いします。 お願いします。6 月の生放送はお世話になりました。 いやね、本当大丈夫だったかな?なんか心配だな。ま、ま、大丈夫でしょ? 大丈夫です。 大丈夫さばいてくれましたからちゃんと どこがですか?もうなんかなんか大私が大丈夫だったかなでした。 そしてこの度映画島が 9月19日公開ということで 映画についてたっぷりお話してくださいね。 はい。なんで力なんだよ。 そうそうそう。 ちょっと軽くですけど、さっきり私からあの作品の話をさせていただくと、この映画は原作アメリカ統地家の沖縄部隊に歴史場の事実として記されてこなかった真実を描き切った新藤さんによる小説宝島でございます。 本土復帰を描いた戦後の話だったりとか 沖縄がアメリカだった時代ポントとした 時代を全力で駆け抜けた戦ギアと呼ばれる 若者たちがいてそのストーリーから始まん 2019年からプロジェクトが動き始めて もう2025年ですよ。 いや、思えばな、よく耐え切ったな。 うん。 すごい。 不感本当に。 うん。2 回コロナかもて撮影が延期になったりとかして。 あれ結構直前だったよね。 2回目やと。2 回目結構直 もうやる気満々だったもん、俺。 うん。 うん。僕だって確かすずちゃんにアカデミー衣賞の受賞式で はい。はい。 あれね、延期になっちゃいましたね。なくなっちゃいましたねって言われて えて。 あ、そこそういう僕すちゃんが聞いたんです。え、そうなのってなんか沖縄だねって話を つばさんと会わした時にしたら ややってなっていやいややってお互いになっちゃって そう。すずちゃんとすずちゃんの事務所の方々がえ知らないんですかみたいな感じで そういうことなのびっくりしたね。 あれ確か直前もう一つきなんか結構さ そうです。そうです。 あれだったんだね。やる気満々だったんだけどコロナでやっぱりね うん。 うん。 動けなくなっちゃったんですよね。 にっとコロナがっちゃってうん。でもどうしても今やるべきだみたいなやっぱ熱業が そう キャストもそうなし多分スタッフさんも なんかずっとこうあり続けて現場であった時のなんか皆さんの顔とかが ああ なんか はあみんな待ってたんだろうなと思えるような うんそうなんですよ。だからいや本当にみんなやりたかったみたい。 うんうん。 あの新しいスタッフもいるんだけど うん。うん。うん。 ほとんど変わってないですよ。普通のぐらいの期間ね、あの、あれしちゃったらもうスタッフそう入れ替えぐらいになっちゃうんです。 キャストもところはもうみんな本当何が置いても宝島やるみたいな 感じで集まってくれたのがびっくりした。 なんか延を経て結果戦後 80年っていうこの名に やることになりましたね。うん。うん。そう。それもね、やっぱ 巡り合わせがすごい怖いくらい ね。神様いるなと思って映画の神様はね。 でもちょっとちょっとやっぱりあの 時間期がずれたことで脚本考える時間はできたりはした。で、それでやっぱりその なんか変わってくんだよね。ちょっぴり出す時期によって うん。うん。うん。 あの、2 年前の自分の感覚と例えばコロナがあって 僕がルロニ剣士と公開したけど、 それが劇場で公開できない怒りとかがあって、 自分の中の感情の怒りが強くて、 そっちのベースに寄り添った脚を作ってっちゃうんだけど うん。うん。 少しう冷静になってきて、あ、 みんなね、コロナが開けて少しずついけるようになるとやっぱり少し うん。 エンタめじゃないけど楽っていうかね、なんかそういうものってのも見たいんだろうなみたいな。 うん。うん。うん。 ちょっとやっぱ脚の作り方とか構気持ちてんです。やっぱ はい。はい。はい。 なんかそれも含めて 結構最終的にいいタイミングになったような気がする。うん。 なんか最後に多分その決定だったのが頂いた本がまた思ってた印象と全然違う本が届いた感じがして。 うん。うん。ああ、そうなんだね。ちょっとその辺も 脚本の方も新しい方入れたりとかしながら うん。うん。うん。 やったんで うん。 ああ、正直撮っててもらってた脚だったけれども 出来上がった作品見た時に全く知らないシーンとかありましたもんね。まだ 増えてくんですよね。撮影しながら監督オート組みたい。 俺帰ったから家あの撮影終わって戻って うん。うん。 みんなと飲めかなかったの。そういう理由だからね。俺結構ま、書いてたのよ。 コでもそのふと増えたシーンで急にエキストラさんが大量にこう必要なとかでもそうやって作られてもなんか大友組の答えるじゃないですか皆さん。 それがなんかこう監督についていく意味が分かるなんて思って そこにも感動しました私は。 あ、本当ですか? はい。加 そこから感じましたね。 うん。 そしてこの作品はに実際にこう起きた事件だったりとか背景にあったりするじゃないですか。とってもこうリアルな沖縄があるって、ま、あの、見てくださった方が感想でいや、すごくリアルなあの聞いてた話となんかこう照らし合わせて見てくれているような感覚だったっていうのを聞いて、あ、すごいなるほどなと思ったんですけど。 うん。うん。 監督の中でなんかこだわったとことか。 うん。うん。 こう うん。だから例えば本当にその小座騒動 1つとっても うん。 あの時代人によって感情が全然違うんだよね。当然そのうん。 基地があることでそれにこう恵まれてっていう人もいるしでも当然反対する人もいるし うん。 あの人がやっぱいるから うん。こう歴史を捕まえる時にこう 1 つの視点だとなかなかね、あの相対にこうたどり着けないっていうか、いろんな目線をちょっと自分の中にこう [音楽] うん。 持ちながらやってくんで多分スタンス 1 回決めた後にこっちも調べようってなるんですよ。 反対意見の人とかこっちも調べようと。刑事の立場から調べた資料、それが違う人から見た資料、あの農の農をやってる方から見た視点とかうん。 なんかちょっと視点がこうどうしても必要になってくるんで。 うん。 そうするとね、終わりがないよね。 確かに。 調べ物とか うん。 で言うと で最終的にそれをどこに自分が感動してどこに寄りかかって作るかっていうのってあのスタッフも含めてですよ。俳優も含めて。 [音楽] うん。うん。 そのそれぞれの主観っていうのかな? 1人1 人が思うところを信じてやるしかなくて。うん。 あ、誰かに言われたからここを信じるとかじゃなくて、 なんかスタッフみんながそれぞれ自分の思った真実を掲示してもらうと、その映画の中にこう真実がいっぱいこう生まれてきそうな気がする。 [音楽] うん。 だ、それが今回の宝島は結構相当丁寧にやってるかな。 うん。なんか妻吹さんジクスクとニンニーとかとなんか同じ自分も感情でいると思ってた。同じ方向を見て生きてくれている。 はいはいはい。 なんか分かるようでグスクにしかない感情だなって思って。 ああ。 でもやっぱあの時代のさ、やっぱあのあんなことが起きてくと はい。 それぞれが全然違う人生選び取ってグスクが刑事になり、 山子は教師になり、 あの霊はヤザになりっていう 本当にそれぞれの職業とかが与えるその人の味方とかに価値観に与える影響って実は大きいと思ってて うんうん。 あんただって人生の過ごす時間ってさ、職業として過ごす時間大き多いじゃないですか、実は。 うん。 そう。そうすると僕職業ドラマとか結構好きで、その人の職業によってその人の目線とか視点って決まってくるから多分 3者3 位を全然違う目線で生きてきてうん。うん。うん。 例えば山子と例のシーンとかも 同じものを思っておんちゃんがいなくて 辛くて寂しくてやりきれないと思ってるのに 2 人のそれに対する思い方が全然違うからぶつかってくるとか。 うん。うん。うん。 あとあの騎士もそうじゃない?基地のとこのレデレト君の久しぶりの再開とか僕もしびれまくって撮ってましたからね。あれ やっぱりちょっとこう何かフィクションを取ってる感じがしないシーンっていくつか 宝島にあったなと思う。 しかもあのシーン結構長いじゃないですか。 長かったね。 その吹さんと久田さんの掛け合いが結構長くてなんか動きとか名線がすごい生っぽいんですよ。 うん。やっぱ思い出してたな。確かにあのシーンは特にうん。 台本をいくら読んでもこう想像できなかった自分がこう頭で描きれなかったものが現場で実際に久保田君エンジェルレイトをこう対面した時に思い起怒ってくる こう感情だとかこうなんかそマ島のようにグスクとしていろんなわって今までの人生がバーっと出てきた瞬間があってああやっぱもうこれはやらないとわかんないことなんだなっていうのは本当にありあったよ ね、ま、あの、小沢ボードでのパーンってあの照明団っていう でもやっぱあの照明団1 つでやっぱなんかおんちゃんのあん時のあって照明団見た時の記憶とかやっぱ呼び起こされるしろとこう自分の中でスイッチになってる部分があって うん。 うん。なんか本当映画って生き物だなと思ったよね。 今回言ったじゃないですか。 どうでした? はい。 いや、ま、自分はならそ定映画で昔少し方言をやらせてもらって、ま、今回またってことだったんだけど、ま、少し時代感も違うから、ま、 [音楽] 1 からうん、学び直すっていうところはあったんだけど、 今回は特にこうなんだろうな、自分の中に落とし込みたくて うん。うん。 こうポンとなんかアドが出るぐらい自分の中に落とし込みたいところがあって結構無理ってだいぶ前から 方言指導の方にお願いしてやらせてもらってたんだけど で感情が入るとまたそのさ うんうん イントネーションのアクセントの入れ方変わっちゃうじゃん感情によって自分たちが勝手にそれだとちょっと違うんだよねっていう風になったりさ うん 大変だよね特に山子も結構感情的には信 多かったし、山子に関してはだってほら先生だったじゃん。うん。 だからなんか私はちょっとこう標準がも若干に近い方の なんかこう鉛りっていうのででも男性の他のキャストの方もつまさんアチメントする皆さんのセリフ聞いてるとなんか歌うようにこうみんなさセリフを喋ってて 逆にすごい1 人だけハキハキしすぎたのかなとか何が正解かだんだんわかんなくなってきて うん 標準後が進んでた時期なので 戦後でやっぱ沖縄が うん やっぱあ あの、日本にね、復帰したいっていう中で 普通の標準語をとにかくこう学校教育で教えようっていう流れがあったりしてうん。 という背景があったんで、山子はそういう意味で言うとすごくいい殺加減で うん。うん。 行ったと思うんですよね。 あの時代のムードにとにかく近づかなきゃいけない。 うん。そうですよね。 あの、そうやっぱ音楽もあの、基本的にあの時代流れてる音楽とかを対応してる。 それによってね、違う曲を当てた時と違う言い方、セリフの言い方とか聞いた時、やっぱりちょっと今になっちゃうとか、 違う音楽が流れると アクセントだけじゃなくて完全なる方言ってことですよね。 いい回しというか。 そうだ、そのさ加減がね、最後まで調整が難しかったとこある。 そして今回クライマックスのシーンとかものべ 2000 人を超えるエキストラ聞いたことないです。 聞いたことないよな。 2000人って。 うん。どのようにシーンでこのでも 2000 人ってか人が多いやっぱ絵がこの作品すごい あの 力強い スタッフに僕結構比較的言ってるんだけど 映画の最大の飾りって人なんですよ。 うん。 で、やっぱりそのどうしてもその、あ、例えばこういうものだ、特にこうグスクは沖縄のこういう感情の人たちを代表してっていう風にいろんなもう [音楽] 100人の思いをグが表現していく。 山はこういう立場の人たちの思いを表現していくって時に その100人1000人の思いを 1 人で表現するってことを背負ってくことになるんですよ。焼者のってのはところが [音楽] うん。そこに1000人置いたり、500 人置いたり、山子と同じ意見の人がここにいる、グスクと同じ意見の人がここにいるっていうのを 映像でちょっと資格化していくとちょっと感情の厚みが変わってくる。それってちょっと美術ではできないことなんですよ。 美術はもだからな。だから人間の層を置いてくと 人間の感情のうりがあるし美術的飾りを量がするぐらいの存在感が出てくるんで人が最大の飾りだ。だから CGで作りたくないの人は。 いやっしゃることは分かります。 はい。できる限り。 うん。それ おっしゃることはすごいわかります。 それそうですよね。 はい。 そうそう。 そうだよな。そうです。そうです。その通りです。 そうだからそういうことを僕は真面目にやってるだけなんです。 それもうオッケーとするに至るまでがね。そうそう。はい。はい。俺たちは俺たちで芝居を演じることに集中すればいいけど それに至るまでもいいな女監督さんがいっぱいの人を演出してあなたはそっちだりしないでこちら。 てでプロデューサー明日やっぱ 200 人足してあ、またお金がみたいな。もう リアルな リアルリアルまでもそれも含めてね、 まとめようとしてる。まとめそれも含めて映画作りと それ含めてちょっと現場の熱になってくからね。 なんつって もう全部なつてたらいいと思ってますよね。 フォローするわけじゃないけど、でも本当その 1 番あのエキストラを集めた小沢ボードを撮ってる時のあのシーンは本当なんか最初こう 1人1 人のなんかこ々の思いっていうのがこうポンポンポンって浮いてたように見えるけど すごく1 つの大きな波になってブわーってねみたいになって うん。そうなんだよ。 最後すごかったすね。 ああのが面白いですよね。 それ 必ずもう1つの感情じゃないのが こうになっていく瞬間とかって うん。そうね。いや、カオスな瞬間もあるし、もうなんかぐしゃぐになって最後には 1 つのブわって大きい流れになってさ。うん。うん。うん。 [音楽] だって1人1 人に演出するって本当恥ずかしいんですよ。もちも だってその中でちょっと目立つ人が 1 人いるだけで全部ぶち壊しになっちゃうじゃないですか。 そう。だから、だからやっぱあのテイクを重ねた時のほとんどはそういうことでしたね。 ああ。 つまりエキストラの方がやっぱりその感情だけでエキストラム動いてほしいんだけどそこにちょっとノイズと知恵が入ってくんですよ。ちょっと移りたいとか あれしたいとかスマフの横にいたいとか 時々出てくんですよ。 確かにね。 そこ抜いてくのに結構時間かかってます。あれ うん でそうなってくとどんどんどんどんピュアな人たちが残ってくんと 円の中に うん。 結構やっぱみんな本当に難中の気持ちになってましたもんね。 いやいやいやなってました。 だいぶそのあともう東京近郊に住まれてる役者さんやってるうちなんちの人たちもみんな筆頭に あのでみんなでこう煽ってたじゃないですか。 うん。 ああ俺たちのお前はってもうそういう風に引っ張ってみんなを引っ張ってやってたけど最後に本当 1人1 人がちゃんとあの場に生きてる人たちだったから。 そうなんすごいすよね。 我々いいんじゃないか。なんか同じ熱量で 同じだったエキストラさんしかった。 何百人も同じ方向いてるのが すごいよ。 すごいなって。 その中の1 人にちゃんとなってるっていうか。 うん。 クとも はい。はい。 はい。 そう。みんながてなんかああいう思いをグスクがまさにさっき言った証明団で うん。うん。 違う感情をね、うわっと呼び起こされた人もいたろうなみたいな。 うん。うん。うん。 なんかそういう面白さあったね。とっててやっぱり。 うん。うん。うん。 では最後に監督から映画宝島への見所とか何かメッセージがございましたら そうですね、やっぱりあのなかなかこう見ることのできない知ることのできないことをま映画の中の登場人物たちになって ダイスクリーンの暗闇みの中で追体験していくっていうのも僕は映画の楽しみだと思うんです。 僕が岩の田舎にいる時に 1 人でフランス映画とかアメリカ映画とか見てなんか違う世界を体験できたなって思ってね、あの満足して映画が我館から出たみたいな子で言うとだからやっぱ今回の宝島はそれで言うとみんなが意外とね知ってるようで知らない [音楽] うん あのアメリカ統地下の沖縄で何が起きてたかっていうことを なんか登場人物たちの心の揺れ動きと一緒にこう追体験しな から体験してほしいなという それに尽きるなあっていう感じですね、僕的にはね。はい。 そうですね。ま、過去はなかったことにできないしでも僕たちはやっぱりその過去っていうものがあったからこそ今生きてられるものがあると思うんですよね。 今回過去を描いてるけどそれは結局未来への問いかけだと思うんですよ。 だから僕たちは今を生きる僕たちとさらにその未来を生きる子供たちのために何を残すのか、どう生きていくべきなのかっていうのを今一度こうこの映画を見て考えて 手と手を取り合って た切っていこうじゃないですか。 素晴らしい。 そうね。りたいね。はい。 うん。是非お近くの映画館でぜ非ぜひご覧ください。 東京Fをキーステーションに全国38 局ネットでお届けしてきました。広瀬す野 100 時間まもなくお別れの時間です。今日は俳優のつ里さん映画監督の大友 Kさんとお届けしました。どうでしたか? 楽しかったな。あっという間ですね。時間 ラジオってあっという間ですよね。 楽しい楽しい。あと1 時間ぐらい喋れますね。 この映画について いやいや、こうやってさ、終わった後にさ、こういろんな話を聞けるの、 あの、僕が知らないからこともあるじゃん。 はい。感想とかいろんな思ってたんだなみたいな、こういう機会じゃなきゃ喋れないみたいなとかがボロっと出てくるのが面白いな。ラジオ ボロっとボロっとボロっとわかんないけどました。 大丈夫でしょ? 大丈夫です。全然 ありがとうございました。2人とも 改めて宝島是非 映画館でお楽しみください。 それでは来週も私と一緒に 100 時間を過ごしましょう。ここまでのお相手はひ瀬すと つ吹と大友士でした。 バイバイバイ。 広瀬すの白時間。この番組は三井不動産全国の新用金庫中央エレベーター工業の提供でお送りしました。

『広瀬すずの「よはくじかん」』
広瀬すずが、土曜日の午後のひとときをあなたと一緒にゆったりまったり過ごすラジオプログラム。

先週公開された映画「宝島」から、妻夫木聡さん、監督の大友啓史さんが登場!

沖縄で行った生放送以来のご登場です!

映画「宝島」についてたっぷりとお話ししていきます!

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3 Comments

  1. 広瀬すずよはくじかん楽しいそうですね。ゲスト妻夫木聡さんです

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