中条あやみ、自身の印象を聞かれ緊張する池端杏慈の発言を危惧!?『ストロベリームーン 余命半年の恋』完成披露試写会
ちょっと変なこと言わないで。 ごめん、ごめん。ちょ、すいません。すごい緊張して汗かいちゃってるんですけど、あの、脅してないですよ、皆さん。私になんかいいこと言えみたいなの言ってないです。裏で [笑い] また杉野さんは はい。 斎藤さん日向の13年後 うん。 杉野さんもどんなこと意識されて演じられたんでしょうか? いやあね、なんかあのなんでしょう?え、でもその 1 回しかお会いしてないんですよ、現場で。 あ、そうですか。 はい。醤油工場でね、一緒に練習して、次 2回あったんね。3 回くらいあったか。でも そうですね。3回ぐらいありました。 うん。うん。うん。うん。そう。その中でこうなんか日向君、えっと 13年、僕13 年前の日向君がなんかこうすごく真面目真面目で一生懸命でそれを見てなんかこうあ、俺もそういうとこあるなって思ってはい。 で、それはこう何かこうもしかしたら、え、リンクするところがあるかもしれないなって思いましたし、あともう監督がもう医者合わせの時になんか同じ自転車使ってるとか衣装の子供もそうですけど、そこになんかすごい繋がりを持たせてくれていたんですよ。はい。 なんかすごい他人ごじゃないですか? 他人事本当?いや、違う、違う。僕は本当にそれを受け取ってなんかよしっていうくらいだったんです。 はい。なのでちょっと変なこと言わないで。 ごめん、ごめん。 でもろんな共通点を感じられたってことですよね。杉関さん。斎藤さんとも日向と。 そうですね。なんか共通点感じたのであのよし行けるっていう風にはなってたと思います。 ええ、斎藤さんもお隣の杉野さんが 13 年後とことですけども、完成した映画ご覧になっていかがでしたか? いや、もうまず杉野さんって聞いた時は本当にもう頑張らないといけないなってすごく思いました。 あの、でも僕はあの大人の日向にこう どう罵をついだいとかそういうことで全く 考えられていなかったので、こう映画を見 た時に杉野さんの日向を見てなんかこう2 つのうん、時代の日向君がいてこうすごく 重みが深みが増したなっていう風にすごく 感じてます。池田さんも13年後がまさに 中条さんてことですけども、どんな思い だったんですか?はい、ちょっとすいませ ん。 すごい緊張して汗かいちゃってるんですけど、あの脅してないですよ、皆さん。私になんかいいこと言えみたいなの言ってないですよ。裏でなんか脅したみたいになってるじゃん。 お、脅したんですか?脅 してないですよ。 してないですか? すいません。 あの、ウらラはすごく強くてたましい 女の子なので、それをまたこう13猫も 変わらずというか、あの、中条さんが演じ てくださってたのを見て嬉しい気持ちにも なりましたし、すごい感動しました。 [音楽]
當真あみ、齋藤潤、池端杏慈、杉野遥亮、中条あやみ、田中麗奈、ユースケ・サンタマリア、酒井麻衣監督が登壇した映画『ストロベリームーン 余命半年の恋』完成披露試写会の模様をお届け!
〜見どころ〜
芥川なおによる小説を実写化したラブロマンス。半年の余命を宣告された少女が、好きな人と一緒に見ると永遠に結ばれるといわれる6月の満月「ストロベリームーン」を見ようと願う。監督を務めるのは『チャチャ』などの酒井麻衣。『おいしくて泣くとき』などの當真あみ、『室井慎次』シリーズなどの齋藤潤、『風の奏の君へ』などの杉野遥亮、『あまろっく』などの中条あやみらが出演する。
〜あらすじ〜
幼いころから病弱で学校に通えず、友達もできず、家の中で過ごす毎日を送る15歳の桜井萌(當真あみ)は、余命半年の宣告を受ける。家族と悲しみに沈んでいた萌だったが、高校に入学することを決意し、入学した日に同級生となった佐藤日向(齋藤潤)に突然の告白をする。萌は病院で宣告を受けた帰りに見かけた日向を運命の相手だと感じ、好きな人と一緒に見ると永遠に結ばれるといわれる6月の満月「ストロベリームーン」を彼と見たいと願って高校に入学したのだった。
劇場公開:2025年10月17日
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0030895
公式サイト:https://movies.shochiku.co.jp/stmoon-movie/
(C) 2025「ストロベリームーン」製作委員会
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