白石麻衣、“ちゃんとできていない”一面明かす 「自分だけが気付く失敗ですが……」
はい。じゃ、まずは会場の皆様に一言お願いできますか? はい。え、白井しまいです。え、今日は短い時間だと思いますがよろしくお願いいたします。 はい、ありがとうございます。それではお帰りくださいませ。 はい、ありがとうございます。 え、白石さんにはアンバサダーに就任された今の思い、え、それからスーツスクエアのレリーススタイルの新シリーズちゃんとはのコンセプトである。 ちゃんとしたいというよりは、ちゃんとはしてたいというリアルな気持ちを表現した CM についてお話を伺っていこうと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 お願いします。 はい、ではまずはですね、え、今日は CM と同じちゃんアシリーズのお衣装でいらっしゃっていますけれども、着心地はいかがですか? はい。あの、すごく着心地が良くて、肌触りもちろんいいんですけれども、あの、すごくどんな大きな動きをしても体にフィットしてくれるので、こうちゃんとしてる感があって、 TPO を選ばずに着用できるなって思いました。 なるほど。はい。ありがとうございます。そうですね。 スーツスクエアのアンバサダーのお話がこう来た時はうん。 しさん、どんなお気持ちでしたか? あ、もちろんあのすごく嬉しかったです。ありがとうございます。 あとは最近はですね、あの、カジュアルなお服、私服を着ることが多いんですけれども、やっぱりこうビシッとジャケットやパンツスタイルを着用すると、あの、背筋がこう伸びてビシッとする感じがするので、 [音楽] そのそんな感覚も好きなので、そのピシっとした気持ちでこのアンバサダーとしてたくさん PRもできたらいいなと思っております。 はい。 確かに服装ってこう気持ちに影響ありますものね。はい。そうですね。ありがとうございます。 え、それから、え、ザースーツカンパニーは 4 つのブランドが集結した新しい複合型ストアとして 2025年9 月からスーツスクエアに生まれ変わったんですが、この生まれ変わったにちんで白石さんがこれまでに変えて良かったなと思ってることがあれば教えていただきたいんですけれども、本日フリップを事前にはい、書いていただきましたので発表していただきたいと思います。 はい。はい。ありがとうございます。 変えて良かったなと思ってること。 はい。 変えて良かったなと思ったこと。 はい。 はい。 炊飯機 良かったですよね。 すいません。ちょっとなんか本当に私生活のあれなんですけど。 はい。本当私生活でじゃ最近変えられたと。 そうなんですよ。 あの、お米が好きで、あの、実家から送られてきたり、結構、あの、お誕生日プレゼントで現場からお米をいたことが最近あったので、なんか美味しいお米をいただいたので、ちょっと炊飯機もそろそろあの、年数的にも変えようかなと思って。 うん。うん。 ちょっと色々調べて炊飯機を変えたところがついてなんかお米にの目なんだにあった炊き方とかあって うん。うえ。 なんかよりこうつ立って美味しい。 ええ、 こうお米をいただくようになったので、汗半やっぱり大事なのかなと思って、ま、変えてよかったなと思います。 お米も生まれ変わってね、 味も変わったような気をする。はい。美味しくおいしかったです。 ありがとうございます。 え、続いて、 え、ちゃんとシリーズの CMの方で伺っていきたいと思います。 え、CM ではシュールなポーズとか動きをされていたように思いますけれども、白井さんご自身でどこか印象残ってるシーンとかありますか? そうですね。 あの、結構たくさんあの、楽しくいろんなシーンで撮らせてもらったんですけれども、特にあのオフィスチェアをこう自分の足でちょっと蹴って、あの、こう止まらなきゃいけないポジション真ん中で止まるっていうのは難しかったんですけど、ちゃんとやっぱりそこにこう止まれた瞬間っていうのは、あ、なんか足蹴った瞬間に、あ、来たと思って結構嬉しかったです。楽しく撮影させていただきました。 何かこう現場でバミりみたいなものがあってここに止まってくださいっていう感じでじゃあ本番までに練習とかそうそうあでも回しながら取ってたのでなんかうまくいったらもちろん早めに決まれば嬉しいですしこのバミリとこのスタートからの距離のなんだろう曲がっちゃいけないみたいな線もあったのでそこも結構難しくて でも自分のこの足の蹴 のさじ加減と椅子のバランスであのうまくそのポジションに入れた時は嬉しかったですね。 よかった。そんなエピソードもあったんですね。あの CMから楽しかったです。 なるほど。ありがとうございます。 え、続いて、え、自分らしくちゃんとは見 させるのは意外と難しいので、この ちゃんとはシリーズ方されそうですけども 、白井さんにとって自分らしいスタイルと いうのはどんなものでしょうか?はい。 自分らしいスタイル。 そうですね。服装もちろん大事だとも思いますけど、こう私は自分をこうそのまま素直にあの生活していくことを飾らずと言うんですかね。 ですかなというのは大事にしてて何かこうルールを決めたりせず自分のしたいこととか感じたことをそのままの気持ちであの行動していくことを心がけるようにしてます。 そういった心がけが白さんのこう雰囲気にも現れてらっしゃるのかなという感じがいたします。 うん。ありがとうございます。 ありがとうございます。 え、さ、続いてここでですね、青山司の女性社員さんからのちゃんとできていなくて失敗したエピソードというのを伺ってきましたのでご紹介したいと思います。 え、まずはSA さんからのちゃんとできていなかったエピソード。 サンダル風のパンプスを履いて出社ところ、歩くたびにペタペタ音が鳴ってしまい、注意を受けることありませんでしたが、 1 日中恥ずかしかったですと。はい。なんか気持ちが分かりますね。 分かりますね。 さあ、続いて2つ目です。MS さんからのちゃんとできていなかったエピソード。え、カジュアルデーということを忘れ、ビシっとスーツで出社してしまい、とても浮いてしまった。 スーツとカジュアルの間のちょうどいい服装で行ければよかった。 うん。ああ。 うん。なるほどね。 難しいありますよね。 うん。そうですよね。特に女性はこうね、見た目とかやっぱね、繊細にこう気にするところとかありますからね。 そうですよね。 え、という、ま、ビジネスシーンの服装のプロたちにもちょっとしたちゃんとできてなかったとことがあったようですけれども、白石さんご自身でこれまでちゃんとできてなくて、あ、失敗したかなとか、失敗したなというご経験っていうのはありますか? 結構たくさんあって、でも最近だとなんか靴下、スニーカーを履いてこう出かける時にこう靴下をもちろん履いて出かけたんですけどうん。 [音楽] 真っ白い靴下だけど、なんか若干こう違うデザインこういうなんかゴムの感じの幅感が違くてそもそものこう左右違うので 選択した後に一緒にしちゃってて でこう現場ついてから脱いだらあ違ったなみたいな ありますね のはい結構あります。 それ周りは意外と気づかないぐらいのですよね。 そうですね。 自分だけこう気づく失敗したなっていうことですね。 いや、すごく気持ちが分かります。 はい。 ありがとうございました。 え、さあ、あ、楽しいトークあという間に過ぎてしまいまして、残念ながら、え、お時間近づいてまいりましたけども、最後にで、お立ちいただきましてアンバサダー就任意気込みですとか、え、楽しみにしてるファンの皆様へ是非メッセージをいただけますでしょうか? はい。え、改めまして皆さん本日ありがとうございます。 [音楽] あの、フォーマルなスタイルから結構 カジュアルスタイルまでいろんな人に よりったスーツスクエアさんの魅力を、 あの、伝えていけるようにこれから アンバサダーとして頑張っていきたいなと 思っております。あの、ちゃんとは シリーズも、あの、かしこまった感じには したくないけど、でもこうちゃんとはし たいというあの気持ちに、素敵な気持ちに 寄り添ったあのアイテムが揃ってますので 、是非あのたくさんの方に見ていただいて 、あの、いただいてあのじあんだろう な、とにかく手に取って見てもらえたら 嬉しいなと思います。はい。よろしくお 願いします。はい。はい。
俳優でモデルの白石麻衣さんが9月18日、東京都内で行われたアパレルブランド「SUIT SQUARE」のイベント「SUIT SQUAREアンバサダー就任＆新CM発表会」に登場。白石さんが同ブランドのアンバサダー、レディーススタイルの新シリーズ「CHANTOWA（ちゃんとは）」のモデルに就任したことが発表された。新シリーズのコンセプトにちなみ、「ちゃんとできていなくて失敗したこと」と聞かれた白石さんは、靴下にまつわるエピソードを明かした。
白石さんは「たくさんあって……」と言いながら、「最近だと、スニーカーを履いて出掛ける時に、左右で若干違うデザインの真っ白な靴下を履いていて。現場に着いて靴を脱いだら『あれ、違ったな』と。自分だけが気付く失敗ですが……」とはにかみながら明かした。
「SUIT SQUARE」は、青山商事が展開するアパレルブランドで、今年9月に「THE SUIT COMPANY」からのリブランディングを完了し、全店で「SUIT SQUARE」として新たに始動した。白石さんが登場するレディーススタイルの新シリーズ「CHANTOWA（ちゃんとは）」のビジュアル、新CMも公開された。
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#白石麻衣
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まいやんは最近眠れてないそうなので疲れてますね