広瀬すず&窪田正孝、感情を爆発させたシーン振り返る 役作りでの“自分を壊す作業”を明かす 映画『宝島』東京プレミア レッドカーペット
マナビニュースをご覧の皆さん、こんにちは。本日レポーターを務めますよ。現在映画宝島東京プレミアの会場に来ております。これからキャストの皆さんがレッドカーペットに登場するということで早速インタビューをしていきたいと思います。お願いします。 前ニュースです。よろしくお願いします。 えっと、今回映画宝島ですが、え、長山 さん演じるおんちゃんに対する思いでも ヤザと教師という全く違う道を選択した ことで、え、それぞれ全く異なるタイプの 演技をされているように見えました。お 互いの演技に刺激を受けた部分はありましたか?お願いします。どうぞ。 私ですから。 どうぞ。 そうですね。でも本久保田さんは すごくシーンがずっと一緒なわけではなかったんですけど、本当に 2 人きりの失敗のところがあってなんかこう自分の中に通したい感情とか信念があってなんか家族みたいな存在だったのにそういう人たちどうしよぶつかる時のこの目を見て言い合うっていうのがなんかすご 強くて濃厚な時間だったなって。 あの、あそこからなんかこう、自分が演じるヤこにもなんかこう向き合おうと思ってたことが少しずつ変化したりとか、ちょっとこういう感情が生まれたのがなんかすごく材料位がたくさんでき、持てるようになって、でも 2開けて映画見てみたらレイはレイでこう 1 人でずっと戦ってるんだよなって思うシーンが多かったりうん。 なんかこう家族のようで割と皆さん個人戦なところもあったので、 それはそう映画を見て うん。なんかこう余計に痛みが伝わってくるというか、そういうシーンが多かったなって思いますね。ありがとうございます。さんは そうです。 ま、本当にあの時代にやっぱ女性が生きていくってすごい大変というか、ま、今の言葉では多分表せない結構現実的なものがあったのかなと思うんですけど、やっぱその中で山子はうん、なんか男にも負けない魂というか、むしろ女性が強いというか、女性の象徴のようなところを、ま、すずちゃんが本当にこう対現してくれてるなっていうのも感じだしうん。 なんかなんだろうそれがあったからこそ本当にやっぱ女性ってすげえって本当にリスペクトがあの作品の中でもこの中でもすごく生まれたし うん。男の人ってやっぱ力は強いけどやっぱもう精神的にはやっぱもう絶対女性には叶ないと うん。奥深さがもうなんか容量が元々違うというか。うん。 そうだからなんか本当にこうみんなの女神のような存在がなんか宝島の中で山子というのはフューチャされてたのかなっていうのは思ってみてました。 ありがとうございます。 撮影が宝島長期に渡り、撮影も点々としていたと思うんですが、役に対する気持ちを新鮮に保つコツなどありますか? もう私はこうおんちゃんを思い続ける楽でもあり、本当に自分のこうずっとピンがってる部分がおんちゃんだったので、もう海を見たら、学校を見たら、子供たちを見たらっていうのが全部こう自然ともおんちゃんにつがるようになんかなっていた感覚で でしたね。 うん。 えっと、なんだっけ?ごめん。質問なんだっけ?殺が点々とするで気持ちを。 ああ、保つね。 うーん。 うん。でもやっぱこう歴史のものをやっているのもあるんだけど、やっぱ背負うものが結構でかくて なんか不思議とやっぱりこうみんなで 1 つのこう撮影ということをしている中でやっぱこう日本がどんどん統地化されて迫害を受けている沖縄のうち家地の人たちがいるっていうものをやっぱセリフや言葉でわしてるだけでやっぱなんかそこに宿るものがあるんですよね。 重たいものがテーマみたいなものがそういうものがやっぱのしかかってくるっていうのは結構ずっとあったんでなのでこう清すぎてもいけないしやらなすぎてもいけないからまオフでは極力こうリラックスできるようにまをかいたりとか長めにお風呂に使ったりとかまそういうケアをしながら物理的にもあの野新鮮さは保つようには務めてまし お2 人とも感情を爆発させるシーンが印象的だったのですが、自分を壊す作業はどうやってされてますか? 自分壊す。 ええ、難しいですけど、なんかこの現場は 現場に行くと自分意外と企画なことが起きたり、 監督の中にあるアイデアをすごく具体的に共有してくださったりするので、 なんかこう元々そのやっぱ現場に行くだけでなんかこうどんどん勝手にヒリヒリしてくるってい いうかなんかそういう切っているものは現場にあった気はするんですよね。なんかそこをすごく信じていたからこそ うん。いろんなものをこう考えずとも壊していくというより目の前でも壊れているように見える人たちもいっぱいたし なんかその共鳴をすごく楽しんでたような感じがしますね。 うん。 ええ、そうだな。壊してく。 うん。 でも、ま、役者という生き物が多分本当にこ積み上げては壊してくっていう作業の繰り返しなのかなと思うんですよね。 やっぱり作品やればやるほどどんどん いろんなものが付釈してくるし経験という ものはよく言えば経験だけど悪く言えば こうなんだろうな依存にもなるからやっぱ だしやっぱ役者ってやっぱ結構やっぱ それぞれこ 結局己との戦いだからやっぱそこでずっと 積み上げてきたもので多分その人なりの 方程式があるんですよ。 どうやったらよく見せられるかとかっていうもののロジックを多分この作品は壊すことからまず始まるんですよね。もしれない。 そう。だからなんか自分の中ではこう消化不良起こしてるものがあったのも事実だしでも自分が気持ち悪けりゃいいって話じゃないからその気持ち悪さが逆に見る人に届いはよく見えるというか。 そうだからどこまでもやっぱりこう一方通行な仕事だなっていうのはずっと思いてますかね。 貴重なお話ありがとうございました。ありがとうございます。 ありがとうございます。ありがとうございました。
妻夫木聡、広瀬すず、窪田正孝、永山瑛太、塚本晋也、中村蒼、瀧内公美、栄莉弥、尚玄、木幡竜、奥野瑛太、村田秀亮(とろサーモン)、デリック・ドーバー、大友啓史監督が9日、映画『宝島』東京プレミアに登場。作品の魅力や、撮影の裏話を語った。
映画『宝島』
9月19日(金)より全国公開
配給:東映/ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
(C)真藤順丈/講談社 (C)2025「宝島」製作委員会
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