【毎週 月曜 金曜19:00配信】
北九州の社会人2人組「N-TOWN」です!
“まだ見ぬ作品と、笑って出会える体験を”お届けします!

0:00 オープニング
5:45 国宝『概要とあらすじ紹介』
9:10 『国宝』感想レビュー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
引用元:©吉田修一/朝日新聞出版 ©2025 映画「国宝」製作委員会

■映画『国宝』(公式)
https://kokuhou-movie.com/

#国宝 #吉沢亮 #横浜流星 #渡辺謙 #映画 #映画レビュー #映画紹介 #邦画 #歌舞伎俳優 #歌舞伎

16 Comments

  1. 良いレビューだと思います。
    上映してすぐくらいに見に行きましたけど若い世代も見に来ていてホントまだ日本人も、というかZ世代もこういう映画見てくれるんだと思いました。
    良いシーンはいっぱい有ったけど最後のインタビュー良かったですよね。瀧内公美さん短い出演だけど良い演技だった。

  2. 国宝もグラスハートもどっちも鑑賞済みですが、国宝では自分も周りも傷付けながら汚れてドロドロになっても、それでしか生きれない表現の世界に生きる人の覚悟をこれでもかってぐらい浴びて感情揺さぶられまくって訳分からん涙出て来る体験をしました。
    役者って凄いって本気で思った。
    グラスハートもそういう役者の本気を見られると思ってたのに、 佐藤健が見せたいカッコいい自分とそれに付き合わされる周りの人ってだけのドラマにしか感じなかった。

    どちらのレビュー動画も嘘も忖度もない熱量いっぱいの感想聴けて楽しかったです!
    他のレビュー動画も見たくなりました!

  3. この映画のターゲット層から最も遠いであろうお二人
    3ヶ月掛けて100億超えると、この層まで届くんですね
    熱量高いトーク、何度も頷きながら拝聴。最高でした!

    ある漫画家さんの感想動画で、コレは舞台に神が降りて来るって話だ、と仰っていて…
    突き詰めて突き詰めて、到達した先に見える景色
    喜久雄の場合は雪なんですね
    渡辺謙さんは40年のキャリアの中で2度、その幸せな瞬間を体感したと、坂本美雨さんのラジオ番組で語ってらっしゃいました
    エンディングの主題歌は、まさにその境地を坂本美雨さんが詩にしていて、 作詞しながらお父さん、坂本龍一さんを思い出してたそうです

    春江ですが、私も映画初見では、俊ぼんの方に行くんだ!と驚きました
    原作でも春江の心理描写ってほとんどないんですが、多分、春江が本当に男として好きなのはずっと喜久雄で、だけど、喜久雄って芸に必死で他に気が回らない
    こういう所、スポ根ぽくて、たとえばスラムダンク も、最初は学園ラブコメ風ですが、最後の方はヒロインどーでも良くないですか?
    流川くんに振り向いてもらえない晴子さんの寂しさが、すがってくる俊ぼんにすぽっとハマって、私はこの人を生涯支えるんだと決めたんだと思います
    原作で喜久雄は、春江が付いてるなら俊ぼんは無事だと、彼女取られてるのにちょっと安心してたり
    喜久雄にとって春江はガチの恋人じゃなく単に幼馴染の延長で、春江はそれを身に染みて分かってたんでしょうね

    こちらの感想レビュー、ラジオがわりにリピさせてもらいます!アップありがとうございました😊

  4. 3回観ました
    見るたびにそうだったんだーがあってとっても満足しました

  5. 初コメです!原作ぜひ読んで欲しいです☺️結構原作と映画と違う点があるので、そこをどう感じてくれるのか聞きたいです!

  6. 哀しくて美しい、高畑みづきがついて行くのが自然で。
    そういう話かと思っていたら、それだけで終わらない、それが自然で、
    良い映画でした、いいレビューでした。ありがとうございます😊

  7. 語彙力ない私の感情を上手く言語化して下さった動画でした!ありがとうございました! 喜久雄を置いて逃げた春江と俊坊。喜久雄への叶わぬ想いの春江と、喜久雄に敵わぬ俊坊の想いが2人を結びつけたのかな?と。2人は結婚したけど互いの目の先には喜久雄を見ているように感じました。観る人にそれぞれ答えがありホントに良い映画でした。

  8. レビュー面白かったです。
    「怒り」好きです。映画を何回も見ました。
    国宝は、歌舞伎を綺麗なものではなくヤクザとの関係性も描いたオープニングで一気に掴まれました。もちろん不満点もありますがカメラワークやセリフ回しなど本当に良い映画でした。
    現代は不況で、コスパタイパと効率の良さが求められる中で、原作の漫画やアニメやドラマシリーズでもない3時間の映画がこんなにヒットしたのは凄いことだと思います。

  9. 喜久雄と俊介の少年時代は40分くらいありましたね

    これは吉沢亮、横浜流星の登場までに必要な時間だと思います

    上映時間の制約の無い長時間のディレクターズカット版での発売を熱望します

  10. 演技力半端なかった
    登場人物の心情が、次々と迫ってくる感覚で、心情の深さを理解したくて2回目を観に行った
    3時間におさめるのが😢究極の選択!断腸の思い!だったろうなと思う

  11. 圧巻でした。2度見しました。主人公の二人のぶつかり合いに心打たれました。お互いに嫉妬し、殴り合ったりしていましたよね。役者さんたちの熱量、覚悟が半端なかったです。映画で感情が揺り動かされる経験を初めてしました。

Write A Comment