『波うららかに、めおと日和』最終話の余韻が残る“場面写真”公開&芳根京子&本田響矢からコメント<芳根京子 コメント>
とにかく楽しかったです。すごく明るく、穏やかな現場で撮影ができたことが本当にうれしかったです。そして、たくさんの方に応援していただき、作品を愛していただけたことが、心の支えになりました。改めて、たくさんの応援、ありがとうございました!

(Blu-ray&DVD-BOXの発売決定について)みなさんに、いつでもなつ美や瀧昌たちに会っていただけるのが、とても幸せです!ぜひ、手に取って、楽しんでいただけたらうれしいです。

<本田響矢 コメント>
最初に芳根さんが、「夫婦2人まるっと愛してもらえるような夫婦になれたらいいな」と話してくださって、その言葉どおり、本当にたくさんの方に愛していただけた作品になったのではないかなと思います。

たくさんの感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました!

(Blu-ray&DVD-BOXの発売決定について)すでに僕も『めおと日和』ロスになりそうですが…みなさんも、そろそろロスが始まっているころではないでしょうか。ぜひ、DVDで何度でも楽しんでいただけたらうれしいです!主演・芳根京子さん×共演・本田響矢さんによる、木曜劇場『波うららかに、めおと日和』。

【画像9枚】『波うららかに、めおと日和』最終話の余韻が残る“場面写真”を見る

本作は、昭和11年を舞台に交際ゼロ日婚からスタートする、歯がゆくも愛らしい“新婚夫婦の甘酸っぱい時間”を丁寧に描いたハートフル・昭和新婚ラブコメです。

原作は、累計100万部突破!西香はちによる同名コミック
原作は、2022年10月より、漫画アプリ『コミックDAYS』で連載中、単行本は累計100万部突破の、西香はちさんによる同名コミック(講談社刊)。

主人公の江端なつ美(えばた・なつみ/芳根京子)は、桜咲く春の季節、突然舞い込んだ縁談から帝国海軍に勤める江端瀧昌(えばた・たきまさ/本田響矢)と婚約することに。

しかし結婚式当日、瀧昌が仕事のため来られなくなり、夫不在という波乱の幕開けから結婚生活は始まります。携帯もない時代…戦前日本で暮らす恋愛に不慣れな2人の結婚から始まる恋――初々しくも、じれったい夫婦生活のなか何気ない日常から幸せや愛おしさを感じ、少しずつ距離を縮めていきます。

6月26日(木)に最終回を迎えた本作。放送直後から、SNSでは反響とともにすでに『めおと日和』ロスが起きています。

このたび、最終話の中でも特に印象的だったシーンや、夫婦の心温まる時間を捉えた場面写真などが公開されました。さらに、芳根さん&本田さんから最後に視聴者のみなさんへ贈るコメントも到着しました。

“夫婦”として、“家族”として、積み重ねてきた時間の深さを物語る場面写真
場面写真1枚目は、瀧昌(本田)の無事帰宅した姿を目にしたなつ美(芳根)が急いで玄関までかけつけ、瀧昌の胸に飛び込んだカット。

瀧昌が事故に巻き込まれているのではないかという心配と不安でいっぱいだったなつ美が、瀧昌の「なつ美さん?」の声を聞き、涙を流しながら瀧昌にしがみつく姿は、これまで抱えていた思いすべてがあふれ出した瞬間です。

2枚目と3枚目は、瀧昌の帰還を祝し、なつ美の家族が訪れ、みんなで食事をともにするシーンと、関谷家を見送るなつ美と瀧昌の姿を捉えた心温まる写真。

なつ美と瀧昌、そして関谷家がそろい、一緒にご飯を食べ会話をし、そんな“何気ない時間”が心地よく、“日常の小さな幸せ”を感じることができる印象的なシーンとなっています。

4枚目は、なつ美と瀧昌の約束である、結婚指輪を取りに行ったときの2人にとってかけがえのない“記念日”を写し出した1枚。

「離れることのない2人」「永遠の愛」を象徴する、ギメルリングを指にはめた、なつ美の表情からは、温かな笑顔がにじみ出る、心に残るワンシーンです。

さらに、“ふかふみ”ペアの芳森芙美子(山本舞香)と深見龍之介(小関裕太)の場面写真も初公開!

買い物をしている芙美子の前に、片腕に包帯を巻いた軍服姿の深見が突然現れた、“予期せぬ再会”の瞬間。驚きや戸惑いとともに、安堵(あんど)とうれしさが交じる芙美子と、再び芙美子と会うことができ喜びにあ #trending #viralvideo #news #nhk #kpop ふれた深見…それぞれ“お互いの存在の大切さ”に改めて気づいた尊いシーンとなりました。#trending #viral #kpopgroup

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