米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア(SSFF & ASIA)2025」は、2025年6月11日(水)にアワードセレモニー&レッドカーペットセレモニーをLINE CUBE SHIBUYAで開催。
セレモニーでは、25歳以下の若手映像作家を対象とし、個性が光る瑞々しい作品たちの中から最も優れた作品が優秀賞に選ばれる「U-25 Project Best Short Award」発表&授与も行われ、20歳の柴田九監督『楽しいバレンタイン・デー』が選ばれた。プレゼンターには、JO1大平祥生が登壇。監督に対して大平は「監督おめでとうございます!場慣れすごいですね(笑)」と驚きと祝福の言葉を贈りつつ、「カメラワークや画角、楽曲など、若い世代ならではの感性が光っていました。ストーリーも感動しました!」と絶賛。さらに、「僕自身も10代の頃から夢を追いかけてきました。大変なこともあったけれど、それが今の糧になっている。だからこそ、夢を持つ人にはそのまま突き進んでほしいし、まだ踏み出せていない人も、一歩を踏み出してみてほしい」とエールを送った。
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