2016 年に放映された『デスノート』は、原作の漫画や映画版とは異なる独自のストーリーで展開される。
平凡な大学生の夜神月(洼田正孝)は、ある日、死神ルークの持つ “デスノート” を拾う。そのノートに名前を書くと、その人が死ぬという不気味な説明が添えられていた。月は最初は半分冗談でいじめっ子の名前を書き込むが、その通りに相手が死亡することを知り、この力を利用して犯罪者を次々と制裁する。彼の行為により社会には “キラ” と呼ばれる新しい神が登場し、人々はその力に惹かれる。
一方、警察はこの連続死亡事件を調査するため、謎めいた天才名探偵 L(山崎賢人)を呼び寄せる。L は月の正体を追跡し始め、二人の頭脳戦が幕を開ける。そして、月の周りにも様々な人物が登場し、物語は複雑に絡み合っていく。
20 Comments
死んでもまだ足を引っ張る気か!には笑ったwww
暗殺教室やん
骨格草
雀士がいるなー
ワタリが一番解釈違いかなw
Lはビジュ最強だし、ライトも結構自然に見えるけど、ニアのコスプレ感半端じゃねぇ。
ワタリの方が総一郎っぽい
腹が減った
大体の人ドラマ版はライトだけ良いって言うけど個人的には松田も結構好き
五郎さん腹減ってそう
Lじゃなくてただの山崎賢人
これワタリも一緒に殺されてたらビデオ出てこずに詰んでたんかな?
孤独のグルメにいたやついるやん
ビジュが良すぎて違和感しかないと思ったら、佐藤二朗出てきてダメだった
これ、八神月の完全勝利のドラマ設定だったらしいよ!
レムが月に「天音は任せたぞ八神月…」と言い残してデスノートでN達を殺してエンド。
因みにだが、デスノートを交換してるのでリュークから「死神の目」の契約が出来なければ「デスノートの所持者では無いので死神が名前を書くことはない」
なので八神月がリュークに死神の目取引を持ちかけた時点で沈黙するしかないしリュークが名前を書くということもできないわけ。
一方、デスノートが燃えて記憶を失う設定はありません。
所有権の放棄をする以外、方法がなくデスノートの紙切れを身につけてた天音は記憶を失うのは設定崩壊である。
このシーンでも流れてるドラマLのテーマ結構好きだった
ワタリのお見通しってセリフの顔滅茶苦茶腹立つ表情してんな
山﨑賢人下手すぎんか笑
Lの棒読みがただの棒読み
最近何故かデスノートのショートがよく流れてくるからサブスクでアニメ版のデスノート見返したけど、やっぱおもろい。
そして気付いた。
ドラマ版のLの違和感って、山崎賢人が山崎賢人をしてるからだわ。
窪田正孝のライトばかり目が行くけど、松田役の人もかなりハマり役だよね