新章に向けて、16回までの振り返りと新章の見どころを、蔦屋重三郎役の横浜流星さんがお話された記事を動画化しました。
NHK大河ドラマ「べらぼう」の、一部ネタバレになるようなエピソードが含まれていますので、注意してください。

NHK大河ドラマ2025(令和7年)
「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」
公式サイト:

公式インスタグラム:
https://www.instagram.com/berabou_nhk/?hl=ja

◯キャスト(出演者)
✤吉原の人々
・蔦屋重三郎(つたや・じゅうざぶろう):横浜流星
・駿河屋市右衛門(するがや・いちえもん):高橋克実
・ふじ:飯島直子
・次郎兵衛(じろべえ):中村蒼
・半次郎(はんじろう):六平直政
・留四郎(とめしろう):水沢林太郎
・唐丸(からまる):渡邉斗翔
・花の井<五代目瀬川>(はなのい<ごだいめせがわ>):小芝風花
・松葉屋半左衛門(まつばや・はんざえもん):正名僕蔵
・いね:水野美紀
・うつせみ:小野花梨
・松の井(まつのい):久保田紗友
・とよしま:珠城りょう
・りつ:安達祐実
・扇屋宇右衛門(おうぎや・うえもん):山路和弘
・大文字屋市兵衛(だいもんじや・いちべえ):伊藤淳史
・志げ(しげ):山村紅葉
・きく:かたせ梨乃
・朝顔(あさがお):愛希れいか
・ちどり:中島瑠菜
・志津山(しづやま):東野絢香

✤江戸市中
・須原屋市兵衛(すわらや・いちべえ):里見浩太朗
・鱗形屋孫兵衛(うろこがたや・まごべえ):片岡愛之助
・鱗形屋長兵衛(うろこがたや・ちょうべえ):三浦獠太
・藤八(とうはち):徳井優
・鶴屋喜右衛門(つるや・きえもん):風間俊介
・西村屋与八(にしむらや・よはち):西村まさ彦
・小泉忠五郎(こいずみ・ちゅうごろう):芹澤興人
・平賀源内(ひらが・げんない):安田顕
・小田新之助(おだ・しんのすけ):井之脇海
・平秩東作(へづつ・とうさく):木村了
・鳥山検校(とりやま・けんぎょう):市原隼人
・富本豊志太夫<午之助>(とみもととよしだゆう<うまのすけ>):寛一郎
・市川門之助(いちかわもんのすけ):濱尾ノリタカ

✤徳川家
・高岳(たかおか):冨永愛
・徳川家治(とくがわ・いえはる):眞島秀和
・徳川家基(とくがわ・いえもと):奥智哉
・知保の方(ちほのかた):高梨臨
・一橋治済(ひとつばし・はるさだ):生田斗真
・田安賢丸(田安賢丸):寺田心
・宝蓮院(ほうれんいん):花總まり
・大崎(おおさき):映美くらら

✤幕臣
・田沼意次(たぬま・おきつぐ):渡辺謙
・田沼意知(たぬま・おきとも):宮沢氷魚
・長谷川平蔵宣以(はせがわ・へいぞう のぶため):中村隼人
・三浦庄司(みうら・しょうじ):原田泰造
・松本秀持(まつもと・ひでもち):吉沢悠
・松平武元(まつだいら・たけちか):石坂浩二
・松平康福(まつだいら・やすよし):相島一之
・佐野政言(さの・まさこと):矢本悠馬

✤絵師・戯作者
・倉橋 格<恋川春町>(くらはし・いたる<こいかわ・はるまち>):岡山天音
・平沢常富<朋誠堂喜三二>(ひらさわ・つねまさ<ほうせいどう・きさんじ>):尾美としのり
・勝川春章(かつかわ・しゅんしょう):前野朋哉
・北尾重政(きたお・しげまさ):橋本淳
・礒田湖龍斎(いそだ・こりゅうさい):鉄拳

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VOICEVOX:玄野武宏
出典:国立文化財機構所蔵品統合検索システム
音楽:甘茶の音楽工房
イラスト:
素材Good
イラサポフリー

元記事:
https://steranet.jp/articles/-/4327

7 Comments

  1. 蔦重の人との関わりによって良い方向へと導いて行く力、フレンドリーな性格を、横浜流星さんは見事に演じられていると思います。負けず嫌いというより、どんな困難に合ってもくじけず、何とか突破口を探して行く方法が高度経済成長期とは異なる低成長の現在には新鮮で、新たな魅力ある人物像に映ります。過去の大河ドラマの英雄とは違い、もっと身近な生き方、ビジネスチャンスを拡大して行く様がとても現実的で、活かせる手法にも感じられます。普通の歴史ドラマではなかなか描かれない作家連(戯作者、絵師、狂歌師)などもこれから続々登場するようで楽しみです。

  2. 大河主役がNHK初演だという俳優さんは初めてではないでしょうか?流星さんはつくづくNHKに愛されてますね。
    流星さんはいつも役の人物を演じるではなく生きるとおっしゃってますが、ドラマ終わった時に人物からどうやって脱却するんでしょうか?凄いオンオフですね。
    後先を計算すれば怖くて行動できないのに蔦重は死ぬまでチャレンジし続けた。その勇気とチャレンジ精神に感動しています。
    個人的には師匠である鱗の片岡さんが息長く出演できてるのが嬉しいです。いつも大河では早く亡くなってますから。😅
    私一番のシーンは、瀬川に「俺がお前を幸せにしてえんだ、行かねえでくれ」と頭を下げたシーン。女性ファンは皆キュンとしたに違いない😊
    これから日本橋に進出する蔦重は吉原の人々の夢を背負ってるんだと思います。頑張れ!

  3. ありがとうございます!
    一番聞きたかった流星君のインタビューを有り難うございます。
    普段は、あまりドラマを観る方ではないのですが、こちらのような解説動画にも助けられ、楽しみが倍増しています。

  4. 蔦重は47歳で亡くなっているので 老年期が無く、大河の主人公としては信長の人生の流れに近い感じでしょうか? 吉原と云う江戸の片隅で育ち、地本問屋と闘いながら 目抜き通りの日本橋に店を出し、狂歌本と歌麿・写楽で出版界のトップに立とうとした矢先に病に倒れる人生は儚い夢だったのか?

  5. 小芝風花さんとの恋の転末が、ジェットコースターのようで流石の流星も気持ちがまとまって無い、ぎこちないのが感じ取れましたインタビューを聞いて納得しました〜ラブシーンは慣れっこなはずですが、何とか小芝風花さんが引っ張ってくれて良かったです〜瀬川と重三、再会を願っております。

  6. 横浜くんのにインタビュー聞いてそうだろうなと思いました。瀬川との恋心は急すぎて演じてる横浜くんも気持ちを込めづらかっただろうなと思いました。見ているこちらも脚本が急だなと思いましたから。

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