#法廷のドラゴン #法廷のドラゴン第3話 #リーガルドラマ #上白石萌音 #Novelbright #ワインディングロード

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  1. 今回のドラマで使用された将棋は、

    電王戦ファイナルの最終局、阿久津主税八段 対 AWAKEの局面ですね。

    当時の私は、リアルタイムでこの放送を見ていました。もう十年近く昔のことですが、あのときの驚きは今でも鮮明に記憶しています。

    序盤早々21手目の局面で、開発者の巨瀬亮一さんは突然、"投了"を告げました。

    ソフトのバグをついて、敵陣に打ち込まれた角を生け捕りにする手順を、阿久津八段は決行しました。

    対局の結果に賛否両論はありましたが、相手の弱点を的確に咎める指し手、プロとしての矜持、終始一貫して冷静な態度を貫き通した阿久津先生の姿が印象的でした。

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