NHK大河ドラマ「光る君へ」総集編全話ダイジェストまもなく放送!映画化「続編」「転生編」希望!脚本大石静さんの世界!最終回の続きを完全予測。吉高由里子、柄本佑さん転生編第2話

今回は、NHK大河ドラマ「光る君へ」最終回ドラマ終了後の続編や映画化などの制作や物語の続きについてたくさんの要望の声を目にしました。前回の動画ではの「光る君へ」総集編!と題してお届けさせていただき、ドラマ続編や映画化、舞台など今後制作される可能性について解説させていただきました。来年度のNHK大河ドラマは江戸時代中期をいきた“蔦重”(つたじゅう)こと蔦屋重三郎の波乱万丈の生涯。笑いと涙と謎に満ちた“痛快”エンターテインメントドラマ!『べらぼう 〜蔦重栄華乃夢噺〜』(べらぼう つたじゅうえいがのゆめばなし)、そして2026年は、戦国時代の天下一の補佐役・豊臣秀長の目線で戦国時代をダイナミックに描く、夢と希望の下克上サクセスストーリー戦国時代に生きた、「豊臣兄弟!」豊臣兄弟の恋人たちというドラマの制作が決まっておりますので大河ドラマとして「光る君へ」の続編がすぐに制作される可能性は低いとおもわれますが今回、光る君へで使用されたセットや衣装など、NHKさんで保管されるとのお話でしたので、再び平安時代をテーマにした大河ドラマの制作が行われる可能性は十分あるとおもいます。また、今回、脚本を手掛けました、大石静さんのインタビュー内容などをお聞きしますと、今回が最期だというお気持ちで制作されたということなのですがまた、なにかやりたいというような二アンスのことはお話されていましたので、映画化やドラマ化、また舞台や、アニメの転生編など、何らかの紫式部、平安時代源氏物語についての作品は制作されるのではないかとおもいます。

前回の動画二続き最終回の続編を予測して制作した光る君へ続編「物語の先に」ショートムービー1話の続きを制作しましたので今回はその動画をお届けします。この動画は当チャンネル独自で考えたストーリーで実際の放送の続編ではありません。今回ドラマの終わり方に疑問を持たれた方も多く見られ、皆さんのご意見や感想などを幅広くあつめ、ドラマと歴史研究用のため作成いたしました。今回のドラマでは、視聴者の方に解釈を委ねるようなシーンが多くありました。皆さんは、最終回の先をどのように想像されましたか?今回の予測動画はそのうちの1つに過ぎません。ぜひ、皆さんの思い描く物語の先をコメント欄にお聞かせください。また今回への動画や当チャンネルに期待することや、皆様の感想、ご意見なども一緒にお聞かせいただけたら嬉しいです。本日も最期までご視聴くださりありがとうございました。

おすすめ書籍
NHK2024年大河ドラマ 光る君へ ART BOOK ムック – 2024/11/29
東京ニュース通信社
大河ドラマ史上初となる「美術」解説書。
「光る君へ」の舞台となる平安時代の世界観をビジュアル面から築きあげたセットの数々、主人公・まひろ(紫式部)をはじめとする登場人物たちが着用している衣装の数々をプロフェッショナルであるスタッフや考証者たちのこだわりとともに詳細に解説。豪華絢爛、細部までこだわりぬかれた「光る君へ」の美術はいかにして作られたのか、まさに〝平安を完全再現した″その秘密に迫る。本書は、平安らしさを令和の時代に再現するには何が必要なのか、当時の絵巻物や古記録、現在も残る建物などをもとにスタッフたちが検討と検証を重ねに重ねていった驚きの記録と言える。さらに、吉高由里子、柄本佑をはじめ豪華出演者からのSPメッセージ、セットや衣装が〝映える″名シーンも多数掲載。「光る君へ」のアートワーク全体を多角的にひも解き、まさに美術に込められた思いを後世に残す、永久保存版の1冊!

CONTENTS
●セット
藤原為時の屋敷、東三条殿、土御門殿、石山寺、廃邸、松原客館、越前国府、内裏、京の町並み、小道具 etc.
●衣装
まひろ/紫式部、藤原道長、天皇・親王、后、男性貴族、女性貴族、庶民、儀式&風習etc.
●出演者SPメッセージ
吉高由里子(まひろ/紫式部)、柄本佑(藤原道長)、黒木華(源倫子)、高畑充希(藤原定子)、秋山竜次(藤原実資)、三浦翔平(藤原伊周)、町田啓太(藤原公任)、渡辺大知(藤原行成)、金田哲(藤原斉信)、高杉真宙(藤原惟規)、ファーストサマーウイカ(ききょう/清少納言)、塩野瑛久(一条天皇)、見上愛(藤原彰子)、渡邊圭祐(藤原頼通)、本田大輔(源俊賢)、岸谷五朗(藤原為時)、佐々木蔵之介(藤原宣孝)※掲載順
●プロフェッショナルインタビュー~美術チーム・考証者・主要制作陣  
●「光る君へ」美術が映える名シーン集

12月9日発売の東京ニュース通信社 「NHK2024年大河ドラマ 光る君へ メモリアルブック ムック 」のビジュアルが公開されました。永久保存版!すべての「光る君へ」を愛する人たちへ贈る、メモリアルブック!平安時代中期を舞台に、のちに世界最古の女性文学と言われる「源氏物語」を生み出した紫式部の人生を描いて話題の大河ドラマ「光る君へ」。およそ1年半に及ぶ撮影に密着した、膨大なスチール写真から選ばれた、第1回から最終回までの珠玉の名シーン集。

吉高由里子(まひろ/紫式部)、柄本佑(藤原道長)、黒木華(源倫子)、高畑充希(藤原定子)、秋山竜次(藤原実資)、三浦翔平(藤原伊周)、ファーストサマーウイカ(ききょう/清少納言)、塩野瑛久(一条天皇)、岸谷五朗(藤原為時)、佐々木蔵之介(藤原宣孝)が、撮影後の今だから明かす「光る君へ」への想い、撮影秘話、後日談インタビュー。高杉真宙(藤原惟規)、吉田羊(藤原詮子)、玉置玲央(藤原道兼)、竜星涼(藤原隆家)、見上愛(藤原彰子)、渡邊圭祐(藤原頼通)、本郷奏多(花山院)、ユースケ・サンタマリア(安倍晴明)、毎熊克哉(直秀)、松下洸平(周明)からのSPメッセージ。

脚本・大石静が大作の執筆を終えた今、語ったインタビュー。制作統括・内田ゆきが語る「光る君へ」の知られざる舞台裏。さらに、クランクインからクランクアップまで長きにわたりカメラが密着し捉えたメイキング&オフショット集。さらに、本書ならではSP企画が実現。柄本佑、町田啓太、渡辺大知、金田哲、本田大輔の5人が滋賀県・大津市の「光る君へ」ゆかりの地を旅する「道長と四納言のオフ旅」を大ボリュームでお届け。「光る君へ」についても大いに語り尽くす。SPカバーは吉高由里子と柄本佑のまひろと道長の扮装姿での完全独占撮りおろし2ショット!巻頭グラビアは一転、華やかなスタイリング衣装での、これまた完全独占撮りおろし2ショット&〝クランクアップ後″対談!全話ストーリーダイジェストも付いた260ページに及ぶこのメモリアルブックは、まさに永久保存版の1冊と言える。

CONTENTS
●第1回~最終回までのドラマ名シーン集
●クランクイン~クランクアップまでのメイキング&オフショット集
●SPカバー 吉高由里子(まひろ/紫式部)×柄本佑(藤原道長) 
●独占グラビア&対談 吉高由里子×柄本佑 
●特別企画 柄本佑(藤原道長)&町田啓太(藤原公任)&渡辺大知(藤原行成)&金田哲(藤原斉信)&本田大輔(源俊賢)
 「道長と四納言の大津オフ旅」
●SPインタビュー
吉高由里子(まひろ/紫式部)
柄本佑(藤原道長)
黒木華(源倫子)
高畑充希(藤原定子)
秋山竜次(藤原実資)
三浦翔平(藤原伊周)
ファーストサマーウイカ(ききょう/清少納言)
塩野瑛久(一条天皇)
岸谷五朗(藤原為時)
佐々木蔵之介(藤原宣孝)
※掲載順
●SPメッセージ
高杉真宙(藤原惟規)
吉田羊(藤原詮子)
玉置玲央(藤原道兼)
竜星涼(藤原隆家)
見上愛(藤原彰子)
渡邊圭祐(藤原頼通)
本郷奏多(花山院)
ユースケ・サンタマリア(安倍晴明)
毎熊克哉(直秀)
松下洸平(周明)
※掲載順
●作・大石静インタビュー 
●制作統括・内田ゆきインタビュー 
●第1回~最終回までのストーリーダイジェスト

動画内参考資料 引用
NHK出版「光る君へ」後編
NHK大河ドラマガイド光る君へ完結編
東京ニュース通信社「光る君へ」Book2
NHK2024年大河ドラマ 光る君へ メモリアルブック
NHK2024年大河ドラマ 光る君へ ART BOOK
国文学研究資料館所蔵
小学館:学習まんが人物館
講談社現代新書:紫式部と藤原道長
フリー素材 いらすとや
大石静ブログ 静かな海
動画AC
NHK(C)
https://www.nhk.jp/p/hikarukimie
日本最大級の著作権フリーBGM・効果音
ストックサービス「Audiostock」

2 Comments

  1. うぽつ(*´ω`*)まぁ、歴史の時間軸を書き換えるのは本来は駄目なんだけどね😅それやったら大きな対価を支払う事になる😅このままの流れにそった方が授業で習った内容になるからねぇ…スピンオフが仮に作られるのなら、道まひ達の内容がまともなら文句ない。

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