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 女優の矢田亜希子さんが3月1日、東京都内で行われた、中川大志さんと石井杏奈さんのダブル主演映画「砕け散るところを見せてあげる」(SABU監督、4月9日公開)の完成報告舞台あいさつに、透け感のあるブラックドレス姿で登場した。ドレスはシンプルなスレンダーラインで、スリットから美脚をちら見せし、大人の魅力を振りまいた。小ぶりのイヤリング、赤系のリップとネイルを合わせたミニマムコーデだった。

 映画は、竹宮ゆゆこさんの同名小説が原作。普通の高校3年生の濱田清澄(中川さん)は、“学年一嫌われ者”と呼ばれて孤立していた1年生の蔵本玻璃(石井さん)を、いじめの手から救い出そうとする。次第に2人は心の距離を縮めていくが、玻璃には誰にも言えない秘密があり、清澄にも恐るべき危険が迫る……というストーリー。矢田さんは清澄の母を演じる。

 舞台あいさつには中川さん、石井さん、北村匠海さん、井之脇海さん、松井愛莉さん、堤真一さん、SABU監督も出席した。

7 Comments

  1. 木村さんが普通に英語で対応する様がカッコいい!男も惚れる、本当にカッコいいです。

  2. 矢田亜希子相変わらず綺麗
    リアムくんはやんちゃそうだけどイケメンだろうな。

  3. 矢田亜希子は、かつて最も輝いた時期があった。『やまとなでしこ』や『僕の生きる道』そして『白い巨塔』。品の良いお嬢様役がとてもよく似合っていた。似合っていただけだった。ベッキーやら武田鉄矢やら他の多くの芸能人の例に漏れず、イメージと実像は別物だった。
    大事な時期をしょうもない男とくっついて将来を不意にした。まあ、所詮は身から出た錆だ。
    あれがなければ多くの主演作に恵まれたのではないだろうか。間違いなく今の立ち位置よりははるかに高いランク、グレードの女優の扱われ方だったろうことを思うと、ただただ惜しまれてならない。

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