映画の見方に関して、商品として成立している物に面白いを重点的に置くタイプと、芸術に長けているものを面白いと思うタイプがいる、どちらも自分の面白いにハマらないと大きく否定する人がいるがもう少し寛容になって欲しいし、どういう意図で作られたものか込みで作品と向き合えたら価値観の行き違いの傷つきは減ると思う。両者ともその理解をベースに置いていないから無駄に傷つき合い敵視しあっている。両方が入り混じり面白いと思い合えばどんなに素敵なことか。そして両方の目をもてばどんなに楽しめるか。好みは当たり前に存在するのでそこの肯定はとても良い。自分の面白いに出会えなかった時にこれは商業か芸術かなどと理解をし向き合えばもう少し分かり合えるような気がする。どの視点で見たときに面白くなかったかも重要。いろんな作品があっていいし、無駄に傷つかなくていい。人も同じだ、考えは自由だ。自分と混じり合わないものと出会う体験をしたとすえるおおらかさがあっていい。種類があることさえ理解できればもっとよくなるんじゃないなあと思う今日この頃。

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