過去60年くらいに東京で沸き起こったカルチャーをポパイ的に振り返るページ「東京クロニクル」。2010年代は、現代アートへの価値観が変わってきた10年間だった。その立役者は何かと考えると、加賀美健さんの「実家帰れ」ステッカーがパッと思い浮かぶ。作品が買える、って大事なんだな。2009年から始まった『東京アートブックフェア』も重要だったけど、加賀美さんの店『ストレンジストア』は2010年にオープンしたから今年10周年なのだ。この10年、加賀美さんがやってきたこと・考えてきたことの一端をインタビュー。#popeyemagazine #東京物語 #tokyo #雑誌でも読もう#加賀美健
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