


ミラノコレ取材:「ドルチェ&ガッバーナ(DOLCE&GABBANA)」は、前回のメンズ同様、今回もエントランスにスーツ職人、ニットを編むマンマ、そしてお抱えの彫金師を呼び寄せました。コレクションも、メンズと同じ。デジタルな時代だからこそ、こうした職人のクラフツマンシップと、彼らが生み出すオーセンティシティ(本質)に迫ります。
マンマの手編みニットは、相変わらずスーパーボリューム。ブランドがスター街道を驀進した90年代を思わせます。メンズとの違いは、ニットをちょっと甘く編んだり、ラメを絡めたり、ボディコンシャスなドレスを作っちゃったりなど、センシュアル(官能的)でさえあること。伝統的なマンマのニット、なのにセクシー!!おもしろい矛盾の同居を見た気がします。TikTokerにクラフツマンシップ全開のコレクションを見せたメンズ同様の、アンビバレンツですね。
#ドルチェアンドガッバーナ #DOLCEGABBANA
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