ポルトガル国境の町、ミランダ・ド・ドウロ。歴史ある教会がランドマークの小さな町になぜ向かったかというと、中世から美しいナイフを作り続けていると知ったから。調べても調べても出てこないもんだから、もう確かめに行ってやろう。ナイフはというと、キャンプで果物を切るくらいかも知れないけれど、わざわざ行って手に入れたものは、それが10ユーロだとしても大切な宝物だ。最新号『一人旅に行ってきます。』発売中!#popeyemagazine #一人旅 #popeyetravel #portugal

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