就活中に器の魅力を知り、陶芸家の道を進もうと決心した橘天馬くん。まずは地元の陶芸学校に通って、今は多治見の学校で器作りを学んでいる。さらに来夏から、高知県で作陶する小野哲平さんに弟子入りするという。陶芸家への道のりは長いけれど、天馬くんは憧れの作家の下で学べることにウキウキしていた。#popeyemagazine #craftsmanship

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