ミラノサローネ速報、AGC旭硝子の「触れるガラス」作品は、倉本仁による楽器のように叩ける《Drum》と船のような《Seesaw》。スマートフォン時代に毎日触れている素材としてのガラスの魅力を気づかせてくれます。
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