〈21_21 DESIGN SIGHT〉で明日10月20日から、思想家・人類学者の中沢新一がディレクションする「野生展：飼いならされない感覚と思考」が始まります。人の生活と文化に欠かせない「野生」の能力にフォーカスし、資料やアーティストの作品を通して、現代における「野生の発見方法」を紐解くという試み。南方熊楠の研究道具と共に展示されている、青木美歌による粘菌のようなガラス作品が美しいです。他に、大森克己、しりあがり寿、鈴木康広なども参加。2018年2月4日まで。 #21_21designsight #中沢新一 #野生展 #dailycasa
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