【コラム】ラフ・シモンズ退任の「カルバン・クライン」を業界筋はどう見ているのか?

 ラフ・シモンズ(Raf Simons)「カルバン・クライン(CALVIN KLEIN)」チーフ・クリエイティブ・オフィサーが同ブランドを去ることが発表されたが、その影響や今後の展望について業界関係者はどう見ているのだろうか。

 ラフの存在は、「カルバン・クライン」に大きな注目をもたらした。ショーには、グウィネス・パルトロウ(Gwyneth Paltrow)やジュリアン・ムーア(Julianne Moore)、ニコール・キッドマン(Nicole Kidman)、ソフィア・コッポラ(Sofia Coppola)などの大スターやセレブが詰めかけ、2018年の第90回「アカデミー賞(Academy Awards)」で主演女優賞にノミネートされたシアーシャ・ローナン(Saoirse Ronan)は授賞式で「カルバン・クライン バイ アポイントメント(CALVIN KLEIN BY APPOINTMENT)」のドレスを着用した。

 しかし、「カルバン・クライン」と「カルバン・クライン・パフォーマンス(CALVIN KLEIN PERFORMANCE)」、およびハンドバッグを製造販売しているG-IIIアパレルグループのモーリス・ゴールドファーブ(Morris Goldfarb)会長兼最高経営責任者(CEO)は、「メイシーズ(MACY’S)やディラーズ(DILLARD’S)などの百貨店に入っている『カルバン・クライン』で買い物をする人に、『ラフ・シモンズが誰か知っているか?』と質問しても誰も知らないだろう」とコメントした。

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1枚目、PHOTO:RODIN BANICA / WWD (c) FAIRCHILD PUBLISHING, LLC

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