大手ホテルグループからも、暮らすように滞在するホテルブランドが続々登場しています。ハイアット ホテルズ アンド リゾーツ〉が2007年に始めた〈アンダーズ〉はつかず離れずのサービスが心地よい。24時間利用できるラウンジには一枚板の大きなテーブルが置かれ宿泊者同士のコミュニケーションが可能だが、ボックス席にこもって仕事ができたりと用途や気分に応じて使い方を変えられる。またレッドカードとコラボしたオリジナルデニムを履いてサービスするスタッフも。〈星野リゾート〉はこの春、旅をテーマに地域に密着した〈OMO5〉ブランドをスタート。大塚のホテルでは「ご近所専隊OMOレンジャー」と呼ばれるスタッフが街案内をしてくれる。【発売中✳︎ライフスタイルホテル】https://casabrutus.com/travel/82544 #casabrutus #andaztokyo #omo5tokyootsuka #casabrutusaddress
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