会社員時代の時に

同期たちと10人くらいで食事行った時に給料の話になって 「A社と比べて少ないらしいよ。」 という人もいれば 「給料もらった分くらいは貢献しなきゃな」

という人もいた。

年収○○を目指すという将来の野心語る人もいれば

公共事業をやっている会社の安定感に安心してる人もいた。

つまり

給料をもらう
お金を稼ぐ

といっても、人の数だけ捉え方がある。

双雲@その日から僕にとって給料へのベストな捉え方を模索することがはじまった ※これは一応「ラッコ(海獺)」

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