Composing a track for “Innocent Musicale” It’ll play in Tokyo this year and Paris 2020. 宮本亜門さんを筆頭に日本クリエイティヴの精鋭達が描く激動のフランス。その世界観が現代の東京とパリで、どのように受け止められるのか。楽しみにしています。🥀🥀✨🇫🇷 #Repost @miyavi_staff 🔥漫画原作ミュージカル「イノサンmusicale」に @miyavi_ishihara の楽曲提供が決定🔥

演出を宮本亜門、中島美嘉と古屋敬太(Lead)がダブル主演で話題のイノサンmusicaleのスタッフとして、楽曲提供をMIYAVI、音楽監督及び作曲を深沢桂子、衣装を前田文子、美術を松井るみなどが決定。 .
チケットに関しましては2019年6月23日(日)より二次先行での抽選を受付しております。詳しくは公演公式サイトにてご確認ください。

【公式サイト】http://jnapi.jp/innocent
【公演情報】
◆公演タイトル:「イノサンmusicale」
◆公演日程:2019年11月29日(金)~12月10日(火)
◆チケット販売:本公式サイトにて抽選受付中 ◆劇場:ヒューリックホール東京(各線有楽町駅徒歩2分)〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-5-1有楽町マリオン11F)
◆原作:坂本眞一(『イノサン』『イノサンRougeルージュ』集英社刊)
◆脚本:横内謙介
◆演出:宮本亜門
◆企画・運営 :Jnapi L.L.C. 【イノサンについて】
タイトルの「イノサン」とは、フランス語のInnocent(イノサン)、日本語で「無垢」を意味する。18世紀フランス革命で国王ルイ16世を処刑した実在の死刑執行人一族サンソンの長兄シャルル-アンリと妹マリー-ジョセフを圧倒的な筆致で描く歴史ドラマ。「処刑」というセンセーショナルな内容を芸術的に描く作品として国内外で高く評価される。『週刊ヤングジャンプ』(集英社)2013年9号より連載2015年20号まで連載され、現在は、続編『イノサン Rougeルージュ』を『グランドジャンプ』にて連載中。コミックスは紙&電子累計150万部に登る。
第17回、第21回文化庁メディア芸術祭で審査委員会推薦作品に選出。
第18回手塚治虫文化賞(朝日新聞社主催)読者賞ノミネート。
2017年には[ルーヴル美術館特別展]に出展。
.
#MIYAVI #イノサン #イノサンmusicale #坂本眞一 #Inosan

WACOCA JAPAN: People, Life, Style.