「ともに既存の書道界と戦っていきましょう」

というような事を言われたことが何度かあった。

僕としては既存の書道界と戦うなんて気持ちはさらさらなくて
尊敬共感感謝があるだけだ。
進む方は違えど書道を愛するというところでは同じだから。

もちろん書道界の中には武田双雲という存在を煙たく思う人もいるし、絶対認めないという人もたくさんいるだろう。

一時期は毎日のように大量のきつい批判をくらったこともあった。

逆に書道界の方から暖かい応援メッセージをもらうこともあった。 「書道愛」

それだけで勝手に仲間と僕は勝手に思い込んでいる自分です。
相手がどう思おうと僕はそんな気持ちで筆を握り、これからも書を愛していきます。

双雲@地球愛があれば人類は大丈夫。

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