先日、ロンドン在住のファッショニスタとお肉を食べに行ったときの胸もとがこちらです。彼の上半身にて繰り広げられていたのは、ランバンのコスチュームジュエリーとプラダのシャツが描くおさるのジョージの世界。生きとし生けるものすべての最もシンプルな本能ともいうべき食欲、ひいては食物連鎖、あるいは肉食へのアンチテーゼまで。そこにはさまざまな暗喩やものがたりが現れていました。これになにもコメントしない人がいたら、よっぽどの冷徹人間だと思うのです。そのスタイリングには、今日会う人たちへの気遣いという名前のツッコミどころが用意されているか? ファッションは、ときにサービス精神やおもてなしになることを美味しい赤身とともに噛み締めた一夜となりました。
The curious marriage of a costume jewelry #Lanvin and a shirt #Prada; Curious George!

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