子どものころ、ビワの種をぽいっと近所の空き地に埋めておいたらば、いくばくか経った頃、立派な苗木が出現していてぎょっとしたことがありました。あのビワ、今ごろどんな大木になっているんだろうかと季節の上生を口にしながら想いを巡らせてます。なんだかさっきから食べてばかりですみません。皆さん、よい木曜の夕べをお過ごしください。(編集G)#SPURおやつ部#菊家#SPURうつわ#鈴木麻起子#SPUR編集G

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