盛岡のソウルフードとしても知られる
コッペパン専門店の「福田パン」が、「吉田パン」という名前で東京にやってきました。
福が吉に変わった理由は、オーナーの吉田さんが
福田パンに弟子入りしていたから。
小学校時代の給食を思い出す、素朴なコッペパンです。
ですがそのフワッフワのお口の間に挟むネタの種類は、
いったいいくつあるんだい? と思うくらいに豊富です。元祖「福田パン」のスタイルをしっかり踏襲しています。
写真左がキーマ&たまごで、右が粒ピーナッツ。
おかずにもおやつにもなるコッペパンは、ホッペが落ちる美味しさです。(編集H)
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